若御子山のふもとに建つ清雲寺の、樹齢６００年のしだれ桜 「エドヒガン」科に属し、樹高１５ｍ、枝張り１０数ｍ、根回り４．２５ｍ、で県の天然記念物に指定されていて、美しい花を咲かせていましたとのことです。
天気も良く、秩父路を堪能された様子が送られてきました。 （3月30日１２．32分撮影）
先日２８日土曜日近くに用事があり、健康福祉村のジョギングコースを歩いてきました。
何本ものコブシが満開できれいでした。
広い公園には、歩く人、走る人、草むらの上でお弁当を広げる人、家族連れで散歩を楽しむ人、土曜日の午後をそれぞれの人達がくつろいでいました。
車庫の天井の巣に出はいりをしています。オスが先に来てメスの来るのを待ちます。
１週間もすると合流して盛んに出入りを繰り返し、にぎやかになります。とても楽しみな季節です。
（３月３０日６．４５分撮影）
岩槻城址公園の桜は まだ２～３分咲きとのことです。（３月２８日午後１２．５８分撮影）
趣のある公園の桜が 満開に咲く頃には、お花見の人たちで賑わうことでしょう。その頃には是非訪ねてみたくなりました。
「芝桜」 別名・花詰草とも言うそうで、北米原産。４～５月に桜に似た形の淡桃、赤、薄紫、白色の花を咲かせる。
花言葉は 「合意」 「忍耐」 いい言葉ですね！
さくらそうはもう２ケ月以上も咲き続けてがんばってまーす。あかアセビは2月から咲いてもう散りそう（万葉の時代から愛され続けた花だそうで、公園等にもいっぱい咲いてますね、 可憐でホントにきれいです。
鉢植えの春ランが咲いていました。あまり手入れをしてないので、混雑してますが、この春ランは田舎の裏山に自生していたものを取ってきたので自然に近い状態がいいのかな～なんて勝手に決め込んでます。
子供の頃は 「ジジババ」 と呼んで 花を摘んで遊んだものです・・
今回の大会は 厳しい戦いでしたが、原監督を中心に 全員が心を一つにして戦ったチームワークの勝利だと思います。
日本中の人々に 喜びと感動を与えて呉れた、選手一人一人に ”感謝” とお礼の言葉を言いたい ありがとうー！
