白いご飯、青森産ホタテのお味噌汁、ローストポーク、厚揚げのピリ辛煮、春キャベツと菜の花のサラダに玉ねぎドレッシングをたっぷり、お腹いっぱいです。
ローストポークは作り置きできるから、帰宅後30分でご飯が出来て助かります。
中原区でミーティング後、お茶会に行きました。
「青心大ファン冬摘み」は、想像を超えた香り高いお茶でした。
この年は特別で、雨天で収穫時期を2週間も過ぎてしまったそうです。
お茶の葉にあわせた熟練の職人技が、奇跡の香りと味わいを出したのだとか。
琴と二胡が奏でる「春江花月夜」を聞きながら、西湖散策など楽しいお話を伺い、ミーティングに持っていったポットの白茶も、一口おすそ分けしました。
お土産は、2月摘み冬番茶です。
至極のお茶とお菓子、ワンコインの贅沢です。
美容院に行きました。
夕方のプールで、私の顔を見るなり話しかけてきてくれたのは自閉ちゃん達です。
「ばっさり切ったの?」
「髪切ったんですか?」
自閉症の方の多くが持つ「変化に気づく能力」は、さすがです。
中高校生ともなると、ていねいにお尋ねくださる所がとてもステキです。
「前髪作らないで、ばっさり切ったの」
「一気に切ったの」
「短くなりましたね」
納得するまで何度も確認される事も、ていねいな言い方だとあまり苦痛になりません。
女性は、変化に気づいてもらえると嬉しいのです。
皆さん、気づいてくださってありがとう。