コンディショニング講座で栗本さんに質問した体操を続けています。
絶賛試験中のこひつじちゃんは、お勉強中に
「なんか音うるさくなってきた」と聴覚の変化を「お疲れ尺度」に利用しています。
「過敏がなくなった訳ではない」と藤家さんもおっしゃっていましたが、こひつじちゃんの聴覚過敏もまだ体調とともに変化するようです。
でも、小学生の高学年位から中学にかけてあれだけ苦しんだのに、確実に軽く楽になっています。
温かいお茶で水分補給をし、お勉強してきた体操をして、「○○を温めたら?」と休憩しました。
ダルマ式温熱療法後、手首がゆらゆらと動くのを見て、「やった~!」と嬉しそう。
藤家さん、うさぎ姫さんの振る手が、古いギャグの「ナハナハ」状態で手首が揺れないのを見た時、こひつじちゃんが描きまくった後の手の動きと似てるなあと思いました。
みんなに読んで欲しいから、黄色本、芋本をセットで貸してるという友人に、ひつじは「絶対に貸さないよ」と言いました。
あの2冊はね、買い求めて手元に置き、日々、季節ごとに繰り返し実践するための本なのですよ。
借りて読んだという人で、治っている人をまだひつじは知りません。
先週金曜日にお会いした発達凸凹っ子のママさん方にも、尋ねられオススメしました。(たぶんまた2冊売った!)
なかなか面白い話をお聞かせくださったので、そのうちここで書きます。
藤家さん、まゆたんさんのブログに、コンディショニング後の経過が綴られていて読んで嬉しくなりました。
続ける価値が十分なあるある。
こよりさんのブログにも書かれていたけど、足つぼマッサージ師さんが困るほど、体が良くなるのよね。
浅見さん、栗本さんに改めて感謝します。
こひつじちゃん、16歳のお誕生日です。