ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

食物アレルギー絶賛改善中

2016-02-06 12:53:56 | アロマ&ハーブ
昨日の午後1番は、乾燥しやすい目元がふっくらハリ肌と人気の保湿剤講座でした。

お子さんはママのpetitさんと一緒に頭を下げてご挨拶をし、上着も靴も一人で脱ぎ一段とお兄さんの風格。

2歳おめでとう!

お子さんは、ひつじと一緒に大きなガラスポットで自分のカップにハーブティーを注ぎました。

出会った当時、肌荒れでベビーマッサージ中よく動き、「アツイ」とハーブティーが入った急須に触れてはいけないと教えた頃が懐かしく思い出されます。

ずっとお子さんがやりたかった事を一緒にできて、ひつじはとても嬉しかったです。ありがとう。

petitさんはお顔の一部がまだ荒れてと仰いますが、出会った頃のような引っかき傷や色素沈着は、保育園に通い保湿回数が減っても、冬でも見られません。

小麦、卵、乳製品アレルギーで「お食事が江戸時代」から、その後どう変わったかを伺いました。

乳製品についてはこの時も伺いましたが、昨年10月くらいにヨーグルトで負荷試験を始め、70g食べられるそうです。

もう1パック食べられますね。

小麦はおうどんで80g。

お子さんはお腹がいっぱいで、それ以上食べられない限界の量だそうです。

すごい!

小麦と乳製品が食べられれば、パンやお菓子も食べられます。

「江戸時代が終わりましたね。お食事ラクになりましたね。」と喜びを分かち合いました。

一番心配される卵はお医者様の判断のもと慎重にすすめる、とのことでしたが、体の状態によって反応が出ることもあるようですから、そこは急がず慌てずで良いと思います。

早い月齢で保湿の高いスキンケアを開始し、続けていらしたのがよかったのかも。

スキンケア実践仲間のママさん報告によると、開始時期が1歳過ぎと0歳とでは食物アレルギーの改善度がかなり違うし、塗り直し回数が少ない肌に合ったケアが予後に影響しているとカンじます。

日々のスキンケアは決して楽ではないけど、努力は確実に実を結ぶのだと感じました。

この講座も食物アレルギー改善、ぐっと色白になられた印象のpetitさんの美活に役立ちますように。

ご参加ありがとうございます。

1年前の様子はこちら





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする