子どもに避けたい言葉がけがこのブログの人気記事になっていましたが
これはやったらダメでしょう
という事に対しては、ダメ出しし「否定」します。
まだ小さいから、とか
このくらいみんなしているから、とか
そういった考えもあるとは思いますが、
ひつじの子育てでは「ダメなものはダメ」で
例え子どもでも、他人に迷惑をかけてはいけないし、社会のルールは教えたいと思います。
初めからできないのは仕方がないけれど、いつまでもできなくていいとは思っていません。
でも、みんなやっているでしょう、とか
みんなできているでしょう、とか
そういった叱り方はしません。
「みんなできているでしょう?あなただけよ、できないのは!」って叱られたら、ひつじも嫌ですから。
テーマパークで行列ができている場面でも、親だけ並んで子どもは適当にそのへんで走り回らせて遊ばせておいて、
順番が来たら「○○、おいで~」と子どもを割り込ませたりは絶対しませんでした。
「順番を待てた人だけが遊べるんだよ」と、一緒に並ばせ、待つ練習をしました。
もちろんお行儀よく待てるようになるまでは、「疲れちゃったから今日はもう帰る?」と聞くこともありましたが、
待つか帰るかも、子どもに聞いて決めさせていました。
大人でも、お友達の分も席とりしていたり、お友達の分も並んでいたから
とおっしゃる方もいますが、それってアリ?!
あれれ、何だか脱線しましたね。
ひつじの場合、子どもに避けたい言葉がけは、「人としてを否定する言葉がけ」っていうことです。
連日深夜の緊急出動でしたが、当主と交代で何とか乗り切っています。
今夜はないと良いのですが。
これはやったらダメでしょう
という事に対しては、ダメ出しし「否定」します。
まだ小さいから、とか
このくらいみんなしているから、とか
そういった考えもあるとは思いますが、
ひつじの子育てでは「ダメなものはダメ」で
例え子どもでも、他人に迷惑をかけてはいけないし、社会のルールは教えたいと思います。
初めからできないのは仕方がないけれど、いつまでもできなくていいとは思っていません。
でも、みんなやっているでしょう、とか
みんなできているでしょう、とか
そういった叱り方はしません。
「みんなできているでしょう?あなただけよ、できないのは!」って叱られたら、ひつじも嫌ですから。
テーマパークで行列ができている場面でも、親だけ並んで子どもは適当にそのへんで走り回らせて遊ばせておいて、
順番が来たら「○○、おいで~」と子どもを割り込ませたりは絶対しませんでした。
「順番を待てた人だけが遊べるんだよ」と、一緒に並ばせ、待つ練習をしました。
もちろんお行儀よく待てるようになるまでは、「疲れちゃったから今日はもう帰る?」と聞くこともありましたが、
待つか帰るかも、子どもに聞いて決めさせていました。
大人でも、お友達の分も席とりしていたり、お友達の分も並んでいたから
とおっしゃる方もいますが、それってアリ?!
あれれ、何だか脱線しましたね。
ひつじの場合、子どもに避けたい言葉がけは、「人としてを否定する言葉がけ」っていうことです。
連日深夜の緊急出動でしたが、当主と交代で何とか乗り切っています。
今夜はないと良いのですが。