ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

ベビーと向き合う大切な時間。

2016-12-22 18:56:09 | 参加者の声
のんのん

捕まり立ちを始めた7ヵ月のベビーとベビマ修了コースに参加させて頂きました。ベビーは、さぁマッサージをしましょうね!と寝かすと、すぐにうつ伏せになってしまい、ハイハイ。。。楽しみにして始めたベビマなのに、時にはイライラして嫌になってしまうことも。。。そんな時、マッサージをさせてくれないのは、ベビーなりの理由がある!それは何なのか?!と、考えさせられました。ベビーとの接し方やコミュニケーションのとり方などなど、先生のワンポイントアドバイスがとても勉強になりました。
Toではなく、 Withで!
コースが修了した後も、上手にベビーの身体の力を抜くことができるように、私もリラックスしながら、教えて頂いたベビマ楽しみます。
簡単なエクササイズや骨盤体操なども教えて頂いたので、身体の調子を整えながら。。。自分自身の体調が良くなければ、ベビーに穏やかな心と身体で触れられませんもんね。
先生そして、ベビマやランチを一緒に楽しんだベビー&ベビーママの皆さん、2ヶ月間有難うございました。



ベビーは「感じること」が上手です。

声を聞き、手が触れただけで、
気持ちが自分に向いているか、
体の調子がよいか、
ちゃんとママの事を感じているなあ、と出会った親子に学ばせていただきました。

ベビーのために頑張ってしまうママは自分の事を後回しにします。
でも、ベビーはママが思うよりずっと賢いので、それを敏感に感じているでしょう。

開始当初はベビーヨガで「帝王切開の傷が痛む」とおっしゃったので、まだあまり無理をしてはいけない時期だったのかもしれませんね。

毎回いただくご質問が、とても良い勉強になりました。本当にありがとうございます。

ベビーが一番見たいのは「大好きなのんのんさんの笑顔」です。

ご自身も腰をしっかり治してくださいね。




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おひさしぶり

2016-12-22 18:44:10 | 日々の事
地域の子育て支援に力を注いでいる知人にお会いしました。

その場に居合わせた方も、ひつじとその方が知り合いで驚いたようです。


ひつじの住む地域では、読み聞かせ、子育て広場、子育て情報新聞など、たくさんの先輩ママが育児支援活動に参加しています。

でも、活動を利用したり参加する側のほとんどの方は、善意の奉仕で成り立っているとご存知ないかもしれません。

子育て情報新聞は、最近発行回数が減っていると聞き、とても残念な気持ちになりました。

報酬目的ではないボランティア活動を次の世代へと引き継ぐのは困難で、なかなか世代交代できないところが課題ですね。


「何でそんな(儲からない)事してるの?」と、よく聞かれますが、損得ばかり見ている人には、なぜだかわからないと思います。

そう言う人ほど、無料イベントやお得情報、貯金が減っていく事にばかり敏感で、
子どもの気持ちを掴むのが苦手だったり、他人と比べたり、マニュアルにお子さんをはめ込むことに必死。


おっと! 

ぐっすり熟睡したら、毒吐きますね。

いやいや、ただお腹が空いただけかしら。

ま、心のお掃除はこの辺にしておきましょう。



今日は地域のステキな仲間がまだ頑張っていると知り、とても嬉しくなりました。

Oさん、体に気をつけてお互い楽しくがんばりましょうね。

いつかゆっくりお話したいです。




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