木曜午前は、リリエンベルグさんでお買い物。
車を降りると辺りにバターの香りや甘い香りが漂い、お鼻がヒクヒクします。
開店直後だというのに、店内はお客様でいっぱいでした。
2歳くらいのお子さんがショーウインドウの前から離れずに、美しいケーキをじーっと見つめていました。
ひつじは、お遣い物に焼き菓子をたっぷり購入しました。
もちろん家族のためにも、忘れずお買い物。
帰りにこのお写真の窓から、ひつじが求めたお菓子を作る様子が見えました。
帰り道に車の窓を開けたら、泣き声が・・・。
さっきのお子さんがベビーカーで泣いています。
帰りたくなかったのかしら。
お店はまるで、おとぎの国のようですものね。