Peach
全8回のベビーマッサージをグループで受講させていただきました。
以前ヨガを習っていた際に、ベビーマッサージを少しばかり教えていただいたことで、もともとマッサージには興味があり、支援センターで先生のレッスンに参加したことがきっかけです。
初回は、子供が6ヶ月になる少し前でちょうど寝返りをし始めた時でしたので、うつぶせが嫌いで、背中のマッサージはなかなかやらせてもらえませんでした。しかし、仰向けでのマッサージは気持ちよさそうに笑ってくれたり、もちもちの肌の我が子に触れることで私まで幸せな気持ちになりました。
7ヶ月をすぎた頃には、寝返りをマスターすると、今度は仰向けにされるのを嫌がり、逆に背中しかやらせてくれず、ベビーマッサージをするのに苦労しました。
しかし、オイルをつけなくても、洋服の上からさするだけでもいいとのことで、抱っこしながらできるマッサージ方法なども教えていただき、とても勉強になりました。これからも成長に合わせて、子供が好きなところ、できるところのベビーマッサージを続けていきたいと思います。
また、先生は1人1人子供のことを、ちゃんと見てくださり、その子に合わせたアドバイスもしてくださいます。子供に対しての接し方を先生の背中を見て学ぶことがとても多かったです。
ベビーマッサージを習うために始めた講座でしたが、育児初めての私にとっては、子供を見る目や関わり方を教えていただいたように感じます。
そして、一緒にベビーマッサージをできたママ達にも感謝しています。不安や悩みを共有できたり、我が子の成長を一緒に喜んでくれたり、それと同時に、みんなの子供たちが会う度に成長してる姿が私も嬉しくて、癒されて、それだけでとても楽しい時間でした。
二ヶ月間、長かったようであっという間でしたが、有意義のあるレッスンを先生に習うことができ、こちらを受講して本当に良かったです。
抱きしめ、肌着の上から心地よく撫でて揺れるのは、母子相互の体の整えと素肌に触れる触れられるベビーマッサージの準備です。
オイルをつけないマッサージは肌荒れを悪化させると、もう一度心に留めおいてください。
週に一度だけでなく毎日触れることをおすすめしましたが、この2ヶ月はいかがでしたか。
関節に力が入る、反る、うつ伏せを嫌がる、背中を向けられる・・・。そうした体にはきちんと「訳」があります。
親子で笑顔になる技をたくさんご紹介しましたが、ご自身でお子さんと一緒に楽しむ方法をもっともっと磨いてくださいね。
頑張りすぎず、でも自分に甘すぎず、テレビを見ながらでなく、できれば毎日!
一日1分の時間をつくることは難しいでしょうか。
お子さんの笑顔は頑張るママ達を今日も癒してくれました。
これからも最高の笑顔のために楽しんでいただけると嬉しく思います。
全8回のベビーマッサージをグループで受講させていただきました。
以前ヨガを習っていた際に、ベビーマッサージを少しばかり教えていただいたことで、もともとマッサージには興味があり、支援センターで先生のレッスンに参加したことがきっかけです。
初回は、子供が6ヶ月になる少し前でちょうど寝返りをし始めた時でしたので、うつぶせが嫌いで、背中のマッサージはなかなかやらせてもらえませんでした。しかし、仰向けでのマッサージは気持ちよさそうに笑ってくれたり、もちもちの肌の我が子に触れることで私まで幸せな気持ちになりました。
7ヶ月をすぎた頃には、寝返りをマスターすると、今度は仰向けにされるのを嫌がり、逆に背中しかやらせてくれず、ベビーマッサージをするのに苦労しました。
しかし、オイルをつけなくても、洋服の上からさするだけでもいいとのことで、抱っこしながらできるマッサージ方法なども教えていただき、とても勉強になりました。これからも成長に合わせて、子供が好きなところ、できるところのベビーマッサージを続けていきたいと思います。
また、先生は1人1人子供のことを、ちゃんと見てくださり、その子に合わせたアドバイスもしてくださいます。子供に対しての接し方を先生の背中を見て学ぶことがとても多かったです。
ベビーマッサージを習うために始めた講座でしたが、育児初めての私にとっては、子供を見る目や関わり方を教えていただいたように感じます。
そして、一緒にベビーマッサージをできたママ達にも感謝しています。不安や悩みを共有できたり、我が子の成長を一緒に喜んでくれたり、それと同時に、みんなの子供たちが会う度に成長してる姿が私も嬉しくて、癒されて、それだけでとても楽しい時間でした。
二ヶ月間、長かったようであっという間でしたが、有意義のあるレッスンを先生に習うことができ、こちらを受講して本当に良かったです。
抱きしめ、肌着の上から心地よく撫でて揺れるのは、母子相互の体の整えと素肌に触れる触れられるベビーマッサージの準備です。
オイルをつけないマッサージは肌荒れを悪化させると、もう一度心に留めおいてください。
週に一度だけでなく毎日触れることをおすすめしましたが、この2ヶ月はいかがでしたか。
関節に力が入る、反る、うつ伏せを嫌がる、背中を向けられる・・・。そうした体にはきちんと「訳」があります。
親子で笑顔になる技をたくさんご紹介しましたが、ご自身でお子さんと一緒に楽しむ方法をもっともっと磨いてくださいね。
頑張りすぎず、でも自分に甘すぎず、テレビを見ながらでなく、できれば毎日!
一日1分の時間をつくることは難しいでしょうか。
お子さんの笑顔は頑張るママ達を今日も癒してくれました。
これからも最高の笑顔のために楽しんでいただけると嬉しく思います。