ゆとり世代や発達障害をお持ちの方は「コミュニケーションが下手」と言われますが、お土産って意外と大事だと知っていますか。
支援級では修学旅行に出かけたら、「家族にお土産を買う」ことも学ぶのですって。
お土産って、相手のことを考えて選ぶから人と人とを結びつけるのですよね。
上野康一さんは、住友重機械マリンエンジニアリングの仲間や上司にお土産を買って行くそうです。
写真はひつじ君のスキー合宿土産です。
生そばは家族の大好物です。
小川の庄の「野沢菜の油炒め」も美味しそう。
アレルギー・花粉症・風邪予防に注目されている発酵食品は、ヨーグルトだけじゃないですよ。
小川の庄は通称おやき村。
高齢者が元気に楽しそうに働いているのをテレビで、いつか行ってみたいと思っているところです。
障害者雇用のヒントが隠されているのではないかしら。
ひつじ君、さすが目の付け所がいいね。ありがとう。