北九州八幡から発信
八幡、やはた、やわた、はちまん
八幡から「雪の白川郷の旅」
今回はいつもの八幡に関することを離れて、
番外編とします。
実は、念願の白川郷に行って来ました。
九州生まれの九州育ち、雪に憧れ、雪と戯れたくて、
何10年振りかで、ももひきを穿き、
沢山のホッカホッカロンを持って出かけました。
腰まで埋まる雪を掻き分けて、
ひょっとしたら、
行き倒れになることも覚悟してましたが、
意外と思ったより雪は少なかった。
多かったのは観光客でした。
それでも八幡では見られない光景を見てきました。
「雪の白川郷と古都高山・百万石の城下町金沢の旅」
これがツアーのタイトルです。
出発の日(2月13日)、八幡は大雪で、
中部・北陸地方も雪の予報が出ていた。
積雪1m以上を期待していましたが、
白川郷はまぁまぁ、
高山、金沢の雪はイマイチで、
第一そんなに寒くなかった。
写真の通り、白川郷の雪はまぁまぁです。
でも、もう少し期待していました。
白川郷・五箇山の合掌造り集落は、
飛騨地方の白川郷(岐阜県大野郡白川村)と
五箇山(富山県南砺市)にある合掌造りの集落で、
1995年12月9日にユネスコの世界遺産に登録されています。
フォトストーリーに纏めました。
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