大分県で宿泊施設を持つグループ会社が
宿泊料金20%オフ+大分県民限定割引¥5,000の新聞チラシを
我が家の女将さんが見つけ、湯布院・離れ宿を申し込み!
宿泊当日、遠回りして長者原での散策ウォーキング 。
日曜日で天気は良く、密にならない数多くの
県内外のバイク・ツーリング、グループが
やまなみハイウェーを快走 。
バイクの駐車場も満杯 。
野焼き後のタデ湿原 。
遊歩道の橋桁が画になりパチリ 。
歩道がコンクリートブロックみたい 。
遊歩道へ燃え移らないよう刈り取り、燃やしてあるね 。
森林遊歩道内のアケボノツツジ
露天風呂が有名な宿泊処 、「梅園」の本館エントランス 。
季節の花、アケボノツツジが飾られた受付ロビー 。
離れの宿へ向かう渡り廊下 。
離れの宿、玄関 。
パソコン、読書が集中できるよう。 小じんまりした読書室 。
由布岳が望める露天風呂 。
熱くも寒くも無く、肌に優しい、とろっとした泉質、
貸し切り独占、長時間入れる温泉でした 。
入浴後の食事処 。
食事も密にならないよう離れの宿ごと 。
少し早いけど、宿から、「母の日プレゼント」に大喜び 。
宿のオリジナル・梅酒プレゼントで乾杯 。
夕食のお品書きと料理の一品、前菜 。
食べるのに夢中で他は撮り忘れ 。
一夜明けての朝食の一品 。
チェックアウト後、辻馬車を見かけ、
乗車手続き、のんびり市内観光 。
途中、禅寺で休憩 。 ねぎらいのふれ合い 。
名前は「Sagiri(さぎり)」
案内板、廻りを見て、自分で判断 。
自動車が来ると自主停車 。 お利口さん!
途中、三頭の内、「Yuki(ゆき)」とすれ違い 。
もう一頭の名は「Samu(さむ)」
辻馬車からの眺め、山肌に刈り取られた
「湯布院」と「湯」の字を掛け合わせた「ゆ」の字 と 、
「ゆふいん七色の風」ホテル の屋根 。
宇奈岐日女神社(うなぐひめじんじゃ)の神木・切株、説明 。
三本の中で一番大きい切株 。
樹齢は推定、六百年位と書かれいます 。
樹齢は推定、六百年位と書かれいます 。
辻馬車で市内観光の後、竹田市の
「ラムネ温泉」へ立ち寄り湯 、自宅へ帰路 。
下は「ラムネ温泉」の公式ホームページのアドレス 。
http://www.lamune-onsen.co.jp/