めいけん(迷犬)シェーンとの道草こぼれ話

今まではHpのみ開設していましたが、このたび「迷犬との道草こぼれ話」のブログを開設しました。皆さん宜しくおねがいします

ラグビー日本、大金星! オールブラックス、別府キャンプイン! クアパーク・ラムネ温泉、とけいそう。 

2019年09月27日 | 別れの君が代 ポーラ...
 ワールドカップラグビー! 世界中の予想を覆し、
日本が世界ランク2位のアイルランドを破る大金星 ! 
日本中が感動! お祭り騒ぎ! これで2連勝すばらしいね ! 
僕んちも世界一のニュージランド・オールブラックスが
大分にやって来て別府市がキャンプ地になっているんだ !
 ブラックスの練習場がどうなっているか、
近くだから父さんが散歩がてら見に行ったんだ。 
練習の模様を最初の15分間だけ報道陣に公開し、
後は非公開で大型ポスターの壁面で覆われているんだって !
 練習場の前、竹公房の玄関に竹で編まれたラグビーボールが
飾られているんだ !  おもてなしの一環だね !
  こちらは別府市役所ロビーに飾られている関口光太郎氏の
人魚姫の アート作品。 新聞紙をまるめ、ガムテープで覆った作品だって。
新聞紙とガムテープでの創作って独創的だね !
  天気が回復し、晴れてきたから久しぶりに父さんは長湯の
ラムネ温泉へ浸りに行ったんだ !  台風が去った後で、
水量が多く僕が流されたらいけないからと、僕は置いてけぼりなんだ! 
来てみると心配するほどでもなかったんだって !
下が僕がいつも川遊びをする芹川 。
  2019年6月2日クアパーク長湯という新しい施設が出来、
どういう物か見たかったんだって  !
  癒されるようにと、大分の木材が沢山、使われているんだ !
  クアとはドイツ語で保養・療養との意味があり、宿泊しながら温泉や
温泉プール・ウォ―キングプルーで心身を癒すんだって ! 
ドイツにも炭酸温泉があり、このような施設が先に造られたんだって !
下はコテージ風の宿泊施設 。
  下は男女別の更衣室とサウナ室
 炭酸泉のウォ―キング・プール。 プールの中を歩くだけでも
筋力アップになるのに、炭酸泉だから炭酸泉の泡とで
ダブル効果なんだね !
 炭酸泉のプールで森林を歩くよう出来ているんだ ! 
 他のウォ―キングプールと違って心身がゆったり癒されるね !
水着を持ってこなかったから、今度来るときは忘れず持って来ようだって !
 下はレストラン、ここも開放的で木のぬくもりを使ってあるね 。
    施設を見た後、いつもの通りラムネ温泉へ入りに行ったんだって !
下はラムネ温泉が九州八十八湯人気ランキング一位になった時の
表彰状 。 関東周辺や関西周辺にあったら間違いなく関東・関西地区でも
第一位だろうね ! 混雑して入れないかも ! 
 
  長湯温泉から帰る途中、ハロウインはまだ先だけど、農家の玄関先に
カボチャを前に、賑やかな手作り案山子?人形?が飾られていたんだ !
豊作祈願 ! 豊作祝い ! 感謝祭 ! ハロウィン ! 
豊作だったらなんでも良いのだ~! 楽しく祝うのだぁ~ ! 
 田の畔道には彼岸花、咲き開く前も円を描いて綺麗だね ! 
  今年の夏は日照不足で夏野菜は発育不足だけれど、
彼岸花はお彼岸になると咲揃うね、日照不足なのに、
彼岸の太陽の照射角度と方位が関係してるのかなぁ~?
 下の花は家の近くに咲いている 「とけいそう」 この花の名前、
母さんは知っていたけど、父さんは知らなかったんだって、
 雌しべが三つ !  雄しべが五つ ! 
幾重にもカラフルな花びらで円を描き、欲張りだね!
 三つの雌しべが開くと時計の長針・短針・秒針みたいだし、
花びらは文字盤みたいに広がり、時計みたいだね !

 この花は中南米原産で、英名では 「キリスト受難の花 」 とも呼ばれ、 
中南米に派遣されていたイエズス会の宣教師達は
フランシスコが十字架上の花と信じていた事を
布教活動に利用したんだって !
 この次のサモア戦も勝って予選リーグを突破してほしいね !

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「日本だけが最後の希望だった」 ポーランドの少年少女 別れの 「 君が代 」

2016年09月03日 | 別れの君が代 ポーラ...

 リオ・オリンピックで流れた「君が代」を

もう一度聞きたく検索していると、

ロシアに抑留されていたポーランドの少年少女達が

1920・21・22年、日本へ難民として受け入れられ

ポーランドが独立後、日本を離れ、帰国する際、

別れを惜しみ、お礼として、少年少女達が

港で「君が代」を唄うと言う記事を見つけたのです。

動画ではなく字幕による画像ですが、

ユダヤ人を救う、リトアニアの駐日大使だった杉原千畝氏の

「命のビザ」にも劣らないストーリーで、短編の字幕・画像ですが

映画にも劣らない感動するストーリーです。

又、この画像の最後に、ポーランドの日本大使館に

高齢の婦人が招かれ、命を助けられ、当時を回想されて、

日本へのお礼を述べられる画像では、

映画「タイタニック」の冒頭、ヒロイン・ローズが船上での出来事、

今、生きている自分を回想に耽って行く画面をダブらせて思い出しました。

少年少女達のシベリアから日本、ポーランドへ帰国するストーリーが

映画にでもなればポーランド・日本との友好関係が

今以上に発展するかもしれませんね、

その字幕画像を一番下へ載せとくね。

 

海外 感動 「日本だけが最後の希望だった」ポーランドが親日すぎて感動!日本とポーランドの「歴史的な絆」日本の評判が驚異的に上がった感動秘話!【海外が仰天する日本の力】

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