ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

kATMANの言葉①

2006-01-13 | 雑念
「Hyogo Adventure Project(HAP)のファシリテーターを通して何をしたいか?」
「呼ばれたい名前」=「なりたい自分」を表している(心理的に)

「参加者が不安な(アドベンチャーな)ままはじめる方が効果的だね」
そうそう説明がすぐ長くなってしまうんですよ。早くやってしまえばいいんですね

「人差し指だして」「何に使う?」「天井を指差して、時計回り」「そのまま回しながら降りてくるとどっち回り?」(目線が違うと違って見える)
おもしれーよ目が回るよー

「腕組みしてごらん」「どっちが上?」「念のためもう一度」「どっちが上?」「手を逆にしたら?」(慣れないこと・普段と違うことを体験してみよう)

「手をがっちり組んでごらん?」「親指はどっちが上にある?」(グループ分けもできます)
早速昨日小学校1年生に使ってみたよ。アレンジしたけど、できたし楽しかった

「普段どっちの目でモノを見てる?」「遠くの目標物を見て人指し指を重ねてみて」「今度はどちらかの目を閉じてみて」「目標物が動かない方でモノを見ているよ」(自分の癖に気づく)
う”~目が悪いからどっちもぼやけてるよー。ウインナーも見えるよ

IDクライシス「自分の呼ばれたい名前」「今までに一番アドベンチャーだなと思ったこと」「100億円あったら何をする?」この3つを2人で交換。次は別の自分を交換。3回交換したら本人を探して、合っているか確認(「覚えにくいよね」「今度は覚えてもらいやすいやり方を考えてみよう」)

「呼ばれたい名前」=「なりたい自分」を表している(心理的に)

KATMANの言葉を黒で大きく、ホクトマンの独断を青で表します