ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

KATMANの言葉⑥

2006-01-16 | 雑念
「ネームストレッチをしてみよう」
「今までやったことのあるスポーツのアクションをつけて
呼ばれたい名前を言ってみる」・・・
「日本一長い自己紹介だね」(20人が紹介終わった後)
ホント長かったー

「命のリレー」の話

「ファシリテーションが上手だから、グループが成長するんじゃない
物事に一生懸命、対峙するから人は成長するんだ」
何か胸に突き刺さるモノが・・・僕は対峙してたのかなー

「僕たちはいっぱい選択肢をもっているんだ」

「なんでトラストフォールをすると思う?」
「ひとに頼ることは、人間は前にしがみつくことだと脳細胞が思っている。
それを後ろに頼ることを体験してもらうためだよ」
「それからハイエレメントにつなげていけばいいね」

「アクティビティのやめ時をどのようにして決めている?」
時間で決めてました・・・グループの様子を見て必要な時にやめないといけないですね

「人を受け止めるという行為はどういう意味をもつ?」
「チャレンジする人の先祖や関わった人全ての思いを受け止めることなんだ」

「学ばないことはずーっとあとに、また帰ってくる」

「2つのアクティビティをして、なんでこっちはモチベーションがあがって、こっちはあがらないの?」
「競争しなくちゃいけないの?」
このあたりを投げかけるのは勇気が入ります

「つらくても目標に近づいていく(帰っていく)感覚」
「くさびになる学びとは?」

「夢を語れない大人がいるから、夢をもたない子供が増えるんだ」

「呼ばれたい名前というのは自分が覚えてほしい名前」
「ニックネームはあだ名であり、人につけられたレッテルというニュアンス」
「ボクのために名前おしえてね(手を差し出して)」
「名前にはだれかの思いがある」
「呼ばれたい名前とは自分がなりたい自分をあらわしている」

「脳はリハーサルをしている」
「人は役者である」

「自分のマーキングって大事だね」「ロゴ」

「生きる時間を考えた時、人生80年と考えると人生のなかで仕事の割合って何%ですか?」
「自分の時間って何%ですか?」
「今の日本の教育は仕事(人生の10%)のための教育しかしてない」
「人生のたった10%のために自殺する人がいる」
「自分の時間は30%」
「0~20歳のうちの教育で自分の時間のための学びが必要だね」

「PAはあそぶ時間のための学びだ」

「遊ぶための人生にいたい」

「愛のない知性は非常に危険である」ダニエル・キース

KATMANの言葉⑤

2006-01-16 | 雑念
「2つになるとできないんだね?」
「集中できないから?」
「普段そういうことない?」

「モホークに行く準備はどんなものがあるだろう?」
「ミラーストレッチはスポッティングの練習になる」
「人を見る、開脚、バランスなどをみることができる」

「2人組になって向かい合います」
「1人がリーダー、もう1人がフォロア-で手は鏡につけずにやってみよう」・・・
「交代」・・・「次は手をつけてやってみよう」・・・
「今度はどっちもリーダーであってフォロア-です。
動き出しについていかなければいけないけど
自分の行きたいほうに動いてもいい」・・・
(ちゃんとしたコミュニケーションが取れていないグループはすぐ終わってしまう)・・・
「最後に足も入れて倒れる練習まで」

「いいフォロア-がいるからいいリーダーができる。逆ではない」
リーダーになるには素質もいるけど大多数のフォロアーは意識していかないと。

「風の神」「注意が必要なスポッターの練習」
「5人で中心の人が倒れてくるのを前後左右の守り神が守る」
これ、楽しかったなあー。大人でやると特に楽しさ倍増です。安全だし。

「キャッチングはフォークリフトのように脇の下に手を差し込む」

「エラーはOK!」「人って重いでしょ?」
「難しいよねー」(これでいい)

「東西南北は人の動きを見て合わせて動くことと、
思いっきり走りたいグループにしてみる」
「○○くんにくっつくー」ってやると接触と走り回るのと説明がいらない

「対立を合気道で回避する」「力を抜くといい」

「イタリアンスキー(4つ並べて)滑る。
誰が一番フォームが美しいか?(シールを貼る)」
たしかに子供ってシール好きですね

「イタリアンダンス(1つ置いて)足をクロス、クロス。
美しさを競う(シールを貼る)」

「イタリアンゴルフはイタリアの言葉を叫びながら
リングを投げてゴルフをする遊び」「~リーノ」「~チャ」
「エレメント移動に使うと面白い」

「ブロークンレコードテクニックで気づいてもらう」
「例えば、死ねという言葉を使ったら、あ~傷つくなぁ~と言う」
「死ね」「あ~傷つくなぁ~」「死ね」「あ~傷つくなぁ~」
(注意するんじゃなく、自ら気づくことの大切さ)
なかなか難しいですよこれは。加減の問題かも

「サーキット方式」「ファシリテーションステーション」
「ファシリテーターは1ヶ所にいて参加者がそこに訪ねてくる方法は、
参加者の飽きを防ぐことや困ったことを全ファシリテーターで共有し、
フィードバックしやすいメリットがある」
「1日を1人のファシリテーターで見ると参加者の変化が分かりやすいことや
シークエンスを考えることができる」「一長一短である」
「ステーション間は距離を長くし、1人で考える時間を持たせる」
一度やってみたいなあー

「フロントローリング(前振り)が大切」

「手のひらがフルバリュー・チャレンジバイチョイス・目標設定だとすると、
指がエッセンスといえる」(手のひらがないと指は働かない)

「参加者が何を思っているか引き出すことが大切」
「その人の概念を聞く」「つまらないの?」
「どういう意味で言ってるの?」「この活動が幼稚だと思っているの?」
やっぱり質問力がいりますね

「子供の反応は魚がはねている状態だから、どうやって捕まえるかが問題です」

「パンパープランクを考えてみて下さい。
現実社会であんなすばらしい瞬間ってあります?」
「1人の人間をみんなで注目して待っていることって」
現実では無いです。

「言葉の使い方も注意が必要」
「ファンタジーを使うにしても対象者に合ったものを使う」「爆弾と言う言葉が適切かどうか?」「使わない言葉」「使わない言葉」
「タイムマシンらしいんだよ」「できるだけつかない方がいいみたい」
「~らしいよ」
(~だ、~してはいけません、~したら駄目という言い方より伝聞の方が)

「日常の世界では、日常の自分の言動がでる
非日常の世界でも、日常の自分が出てしまう
せめて非日常では、非日常の自分を出してみませんか?
(アドベンチャーしてみませんか?)

「アクティビティの時間配分の話」
「あと30分のチャレンジをしてみない?」
「誰か時間を気にしている?あと15分ね。一応知っててね」
「あと5分でどこまでチャレンジできるかやってみようよ」
「学校での30分とアクティビティの30分は同じ?」

「2チームに分けてモホークをします」
「どちらのチームもゴールすることが目的です」
「両側からスタートして、反対側がゴール」
「交差する時に何が起こった?」
「同じラインにいて目的はゴールすることだよね?」

「5枚の葉っぱを参加者に渡しておく」
「意見を言う時、葉っぱを1枚出して意見を言える」
「葉っぱがなくなった人をよく見ておく」
「葉っぱを人に渡すこともOK」
「そこにコミュニケーションが生まれているんだよ」
これ絶対試したいです



KATMANの言葉④

2006-01-16 | 雑念
「PAのロープスコースの特徴は自己挑戦と相互依存」
「ハイエレメントでは地上では頼らない体の小さい人に
大きな体のチャレンジャーが頼ることができる」
(立場を変化させることを生む)
無理矢理でも変化をさせて気づかせるのも一つの手段かな

「クリティカル(批評的)な目で物事を見ることも大切」
(「何を?」「何故?」)
猪突盲信したらだめですねー

「参加者の概念で話す」
(例:スポッターができないグループに
「サッカーで犬がボールを持っていってしまったらどうする?」
「中断するよね」
「じゃあストップして今起きていたことはどんなこと?」)

イニシアティブの本当の意味
「Group Initiative Problem Solving Activity
(率先して解決しようとするグループ)」

辞書では「手始めの; 率先, 先導; 開始; 進取の気性; 独創力; 率先権
on one's own initiative 自発的に
take the initiative 率先して行う, 主導する ((in)).」とある
イニシアティブって「問題解決」っていう意味だと勘違いしてた・・・

「参加者が危ないなと思ったらスローダウン・ストップして」
「痛いのはやめよう。みんなが痛くないようにするにはどうしたらいい?」

「車運転したことある?」
「手でバンパーして」「ギア1はゆっくりスローモーション」
「ギア2はゆっくり歩く」
「ギア3は早く歩く」
「まずはこの狭い範囲をギア1で他の車にあたらないように運転してね」
「次はギア2で」「ギア3」「どう?ぶつかった?」
(おにごっこなどの怪我防止やのちのちのルール説明で走らせないように
スピードをギアで説明できる)
これは実際小1の子供に試したら最高に喜んでた。単純におもしろいです

「二人組みになって」「ひとりは追いかける人もう一人は逃げる方」
「逃げる人は円の真中に集まって天井を指差してこう言うよ」
「あっあれはなんだ?」「追いかける方は○○だと指差して見上げてから追いかける」
「たまたまこういう遊びがここで流行っていたから他の2人組を邪魔しないように円の範囲で追いかけるよ」
「タッチされたらされたほうは今日大切だなとおもったことをいいながら2回まわったら追いかける。交代」
「バンパーを忘れずに」「よーいスタート」
じゃましないように逃げ回るという言い回しはおもしろい。。

「今度は全員片目に筒をくっつけて運転だ」
「筒の中からモノをみるよ」「ルールはいっしょ」
「残った手でバンパーを忘れずに」「よーいスタート」・・・
(手話のスタンディングオベーション)・・・「どうだった?」
「視野がせまくなったらこれだけ危険だということだね」
手話のスタンディングオベーション(両手を高くあげてぶらぶら)の威力を知った

「次は別の2人組と集まって4人になって」
「2人は一心同体でうごくよ」「どっちの2人が逃げる方か決めて」
「ルールは一緒」「バンパー忘れずにスタート」
「外から見て○○○だったけど君はどう思う?
(フィードバック・鏡役)」

「ブンチャカ・ラカチャカ」
「ブンチャカ・ラカチャカ」
「ブンチャカ・ラカチャカ」「ラッ」(解散式)
この「間」が好きです

スティーブン・コービー「7つの習慣」「リーダーシップ・・・」(話にでた)

2人組・1~5まで手拍子打って・5~1回まで2人で合わせる
「このとき右・左どっちから手を出すか尋ねたでしょ?」
「ここから2人のコミュニケーションは始まっているんだよ」
僕自身「どっちがいいですか?」って尋ねる傾向があります

「勝負したい人を見つけてこういうんだ」「チャレンジ!!」
「OK!」(嫌ならば鳥の物まねをして)「クワクワクワ」
(逃げ道も作っておく)「向い合わせで同時に両手で数字を出す」
「2人の合計を早く言った人が勝ち」(作戦も考えられるよー)
「クワクワ」言えばよかったなー

(目的地に向かう時)「2人組で○○○を相談しながらいきましょう」

「人を受け入れる時、準備が必ず必要だと言うことを忘れないで」
この感覚はむずかしかったけど、なんとなく・・・

ホエール・ウォッチング
「できるだけつかないように」
「グループについてよい回数を決めさせずに、時間を決めてあげる」

「人生のバランスってあるよね?仕事と家庭」
「2人ずつ全員が乗る。入り口は両端」・・・
「○○がヒントを言っていたのは聞いていた?」
「みんなが聞いてなかった時の気持ちは?」・・・
「こういう事が起こっていたよ」「達成感はどう?」
「もう1回する?」

「2人が同時に左右両端から走り抜けることもできるよ」
「ようするに遊びなんですよ」

「両端からねっころがってゴロゴロ入れ替わることも・・」

「歩く方が難しいよ」

「ビー玉を置いておいて落ちないようにする。
手には長いススキのようなものを持ってよい」

「水風船をわたして動かしつづけないと針で刺してしまうというルール」

「普段そういうことない?」(一般化するため問いかける)

KATMANの言葉③

2006-01-16 | 雑念
「フィードバックはその人に鏡のようにありのままを伝えてあげることだよ」
ついつい自分の感情やアドバイスを入れてしまうのよ・・・

「何を?」「なぜ?」をいつも考えておこう

「白くま君って知ってる?」「サイコロ3つでできるゲーム」
「(サイコロを指して)これはGPS装置、宇宙から白くまの映像を映し出しています」
「白くまはどこにいるか知ってる?」「どうやってえさをとるかな?」
「氷に穴をあけて息をしに上がってくる獲物をガバッっと」
「(サイコロを振って)しろくまは何匹いる?」「4匹」
「えさにありついているのは?」「2匹」「これは?」・・・・・・
「(何人か分かってきたら)エサ場は?」「2ヶ所」・・・
(「決して答えは教えない」「気づく瞬間を感じてほしいから」
「気づくまでヒントをだしてあげる」「いやだと思ったら2度と学べない」
「最後まで分からない人の気持ちはなってみないと分からない」
「これがグループの関係性」
「大人数のグループは少人数の人の気持ちはわかっていない」
自分が大人数の方にいたいという無意識の感情があった・・・

「パンパーポールに自分からチャレンジした人は必ず(悔しいもう一回したい)
というけど、人にすすめられてやった人は
チャレンジしたあとため息をついてこんな感情をもっている
(あ~あこれで何も言われないで済む)」
大人になって「悔しい。もう一回」なんて青汁飲んだときくらいかなー

「人は自分に関連付けたものしか興味がない(脳が働かない)」

「負けジャンケン・あいこジャンケン」
「負けておれっていいやつって思えばいいね」
「2人であいこになるまで」「今度は5人で」「目的は合わせることだよ」
僕全然合わせようとしてませんでした。ごめんなさい(一緒にしてたひと)

「3人組で大切だなーと思う言葉を出してください」
(すでにコミュニケーションをとっているんです)
「6班で6個出たいまの言葉を3つに絞ってください」(ホク断:難しい・・・)
「楽しさ・感じる・チャレンジの3つになりました。
今度はチームでそれぞれ1つジェスチャーであらわして下さい」
「いっせいにチームで同じジェスチャーをして3チームがそろったらOK」
(実際目的を達成しようとしていた?)

「第2外国語、第3外国語を学ぶことは、
そこの文化圏を学び、
違う視点から物事を捉える練習になるからいいよね」

「ファシリテーターはマジシャンだから」「バッグ・オブ・トリックス」

「言える環境を作ることが大切」
そうですよねなかなか話し出すきっかけが難しいですよね
声をだすゲーム(声の長さ歩いていくやつ)なんか楽しくていいですね

「ふりかえりを紙に書いて、袋に入れてもらう」「ストーリーが大切」

「質問の練習をさせる」

キャッチ「左手だして」「右手・人差し指でメモ」
「今は自分にメモしたけど右の人のメモに書いてみて」
「キャーキャーキャーキャッチといったら左手は掴んで、右手は逃げる」
「(慣れてきたころに)左右の手を入れ替えてみよう」
「今度は隣の人の人差し指を捕まえに行ってみよう」「キャッチ」
「2人向こうの人指し指」「キャッチ」
「今度は捕まえながらみんなの格好を見てみよう」
「キャッチ」「(笑)」・・・「今、いい顔してるよー」
「はじめは緊張した顔をしていたよ」
「今からやったことの無いことが始まるからね」(導入や興味付け)
本日小1の子供達の手紙が届き、キャッチが一番楽しかったよという声もあった

「エレベーターに乗ったらどこ見る?」
「なんか気まずいよね」
「実験で込み合ったエレベーターに乗ったら
出入り口と反対を向いて立つんです」
「(久しぶりの人と出あったように)あ~久しぶりというと道が開くんですね」
「他には子供がいたらハンカチなんかを取り出して手品を見せてあげるんです」
「それで人を見るのが大好き」
なかなかこれは真似できないけど思い出し笑いは出来そう。

「エレベーターでちょっとした知り合いに出会う」
「今度は10年ぶりに出会う」
「1つのグーを出したら相手がグーでとんとん」
「2つなら2つ」「ハイファイブ」「ハイテン」
「空振りして相手の後ろから右足をとってイェイなどどれをやってもいい」
(共通言語を作ってグループ意識を高める)
共通言語ってかっこいいんですよね。ヤンキースの松井がベンチでやるやつ。

「1~5の好きな数字を思い描き、誰でも握手をします。
話をしたり、サインを出してはいけません。できるのは握手だけ」
「スタート」・・・「チェックします」「ひとりって寂しいよねー」
(グループのいじめなどの問題に対してのきっかけ)
「グループができてきたら少人数の人は不安だからいっぱい動くけど、
大人数の人たちはあまり動こうとしないよね」「どうして?」
「これがグループの不思議」
(大人数に所属している安心感でなかなかチャレンジしようとしないし、気づかない)
「握手で握った回数で判断していた人もいたね」
「シェイクハンド(お互いが同時に振った回数で集まると)の方が早くて確実かもね」
(シェイクハンドという光ファイバーのコミュニケーション)

「ノンバーバル(話さないで)でのコミュニケーションの割合は
○○%でコミュニケーションのほとんどがノンバーバルだよ。
言語でのコミュニケーションはほんのわずかだ」
(何%かは忘れてしまった・・・)
(ネットで調べたらノン65%言語35%というデータもあった)
話さないグループだなと感じてること自体ノンバーバルを見れてないってことかー



KATMANの言葉②

2006-01-16 | 雑念
A4の白紙を1人1枚。「目をつぶってください」「半分に折ってください」
「左端を破ってください」「半分に折ってください」「右端を破ってください」
「半分にして真中に穴をあけてください」「目を開けてください」「どんな形になりましたか?」
(同じ言葉でも人によって違う・・・多様性)
その時不思議ととなりの人と見比べてコミュニケーションとりましたね

「その穴の開いた紙に今回の研修で自分がしたいこと、目標を書いてみよう」
(書くことによって自分の考えが明確になることもある)
(ファシリテーターのグループを見る材料になる)
(グループがプログラミングをすでにしようとしてるんですよ)

「フレームって大切ですね」(更正プログラムでキャンプに山奥へ行く)
参加者「休憩したい」
F「じゃあ休憩しよう」
参「タバコない?」
F「買いに行くならこっちに3日、こっちに4日かかるよ」
参「なんでこんなとこに連れて来たんだよ(怒)」
(一ヶ所にいてほしいから)
F「向こうには毒ヘビがでるから、そんでこっちには熊がでるから」
「・・・」
「不思議に一ヶ所に集まっているんですね(笑)」「そういうフレームが大切です」

「アイスブレイクのアイスブレイクが大切」(具体的な例は無かった・・・)
なんとなく必要性は以前から感じていました・・・何をすれば・・・

「刺激=アドベンチャーですから」

「説明する時に小さいもので説明すると、参加者は集まってくる」
「隣の人との距離は自然に縮まっている」
「もうすでにコミュニケーションははじまっているんですよね」

「教育環境デザインって言葉」デザインっていう響きがいいです

「話を聞いてくれている人たち。ここに集まってー」
「聞いてくれていない人たちはそこにいてねー」
(話を聞いてくれる人と聞いてくれない人がそれぞれ自覚することが大切)

「聞いてくれてない人たちがいるその場所、霊的に何かあるみたい。移動してくれる?」
「(それでも聞いてくれなかったら)ここも何か霊的にあるみたい。移動してくれる?」
「(聞いてくれるようになったら)聞いてくれてありがとう」
(気づくまで行う。メッセージを送る。聞くことがアクティビティになっている)

(聞いてくれない子がいたら)
(じっとその子を見つめて)(近づいて)(聞いてくれたら)
「聞いてくれてありがとう」(きいてほしいなあーというメッセージ)
「聞いてくれてありがとう」って言った方もいわれた方もうれしいよ

「集合の時(何も言わずに・・・)グループを見てますか? 」
(注意する子や動きに注意して)
見てたけど感情的なことしかなかった。アクティビティに生かさなきゃ

「手話の拍手とスタンディングオベーションって知ってる?」
「ハンズアップ、マウスクローズ、これだけ!」
(活動を中断する時のテクニックの説明)

「PAの特色は何?」
「フルバリューコントラクトとチャレンジバイチョイスと目標設定です」
(ルーツを知っておくことの大切さ)
改めて原点を見つめ直せた

「自分のファシリテーションが不安なら、第3者にチェックしてもらいフィードバックをもらうのが一番いい」