?フィルミーイン
?私みぎひだり
?カンフーストレッチ
?ジップザップ
?スピードラビット
?サムライ
?手つなぎ
?ホールインワン
PM
?ネームトス
?ミックスジュース
?氷おてだまステッピングストーン
?新モホ
?スタンダップ
?ワムサムサム
リーダーシップをとる人が決まっていた。
他の人は従うことでグループが動く。
ある設定でそのリーダー格と数人に制限(口利けない)をかけ
ステッピングストーン。
すこし強引過ぎた。
しゃべれないリーダーが待つことが出来ずにさっさとあきらめて
自ら最初に戻してしまった・・・
ホクトマンの意図はそのリーダーが話せない状況を
グループがどう考え
解決するかを見たかった
しかしリーダーが待つことができない
話し合いでもずっと話し続ける
沈黙が怖い症候群
今まで何かを求められ続けて生きてきたのかなぁ
しかしこのメンバーには必要なリーダーシップの芽を摘む必要はない
が、いろんなメンバーがいることやいろんなリーダーシップの形があることを
伝えたいと思った
ホクトマン
「しゃべれないときどんな気持ち?」
リーダー格
「辛かった。でもあの状況は誰も意見を言わないし、無理だからスタートにもどした」
ホクトマン
「なるほど。辛かったよね。でも同じ気持ちの人がこのメンバーにいるかもしれないね?聞いてみようか?」
ホクトマン
「今グループは彼の意思で動いてるように見えるけど、他の人はどう思う?」
沈黙7秒
メンバー1
「確かにリーダーシップは彼が取っている。でも違うと思ったらそう云っているから。納得してやっている。」
ホクトマン
「なるほど。今やっと『メンバー1』の気持ちがわかったよ」「他の人はどう思っているのかなぁ?」
メンバー2
「僕もリーダーがいて助かっている。だから積極的に従うつもりです」
ホクトマン
「なるほど!」
リーダー格
「よかったっ。」
ホクトマン
「じゃあ。全員しゃべってもいいことにします。でもみんなが納得してチャレンジしてほしい。チャレンジって変化することだから。」
そんなやり取りがあって少しずつグループの中の話す内容が変化したように感じた
顕著に見えるのはやはりリーダー格のメンバー
相変わらずアイデアを云い始めるのは彼だが
必ずアイデアを言った後「どう思う?」ってメンバーに確認を取り出した
こんなに顕著だとホクトマンの介入が強かった感じがして「?」だが・・・
なんとなく他のファシリテーターはアイスブレイクをきっちりして
メンバーの緊張をとり
話し合いもうまく言った様子
しかしホクトマンの班はアイスブレイクが中途半端だったのか?
なかなか本音が出てこない・・・
でも少しプラス思考を働かせると
こんなことを思う
「やはり楽しさのみでは、学びが制限される。
グループを使って、少しはストレス(対立)も必要だし
そんな学びの方向があってもいい」
そしてそれがホクトマンのスタイルなのかなーと思い始めている
無条件で楽しいゲームも必要だが
しかしそのグループの状況を変化させていくこと
ノリノリのグループをストーミングさせるとか
沈黙のグループを楽しいゲームで和らげるとか
ワンマングループがケースバイケースリーダーシップにも気づくとか
遠慮がちなグループが積極性の必要性に気づくとか
今の状況を変化させること
それがホクトマンの使命なのかなぁ
そして変化は人やグループの成長につながっていく
そしてホクトマンも成長していく
?私みぎひだり
?カンフーストレッチ
?ジップザップ
?スピードラビット
?サムライ
?手つなぎ
?ホールインワン
PM
?ネームトス
?ミックスジュース
?氷おてだまステッピングストーン
?新モホ
?スタンダップ
?ワムサムサム
リーダーシップをとる人が決まっていた。
他の人は従うことでグループが動く。
ある設定でそのリーダー格と数人に制限(口利けない)をかけ
ステッピングストーン。
すこし強引過ぎた。
しゃべれないリーダーが待つことが出来ずにさっさとあきらめて
自ら最初に戻してしまった・・・
ホクトマンの意図はそのリーダーが話せない状況を
グループがどう考え
解決するかを見たかった
しかしリーダーが待つことができない
話し合いでもずっと話し続ける
沈黙が怖い症候群
今まで何かを求められ続けて生きてきたのかなぁ
しかしこのメンバーには必要なリーダーシップの芽を摘む必要はない
が、いろんなメンバーがいることやいろんなリーダーシップの形があることを
伝えたいと思った
ホクトマン

リーダー格

ホクトマン

ホクトマン

沈黙7秒
メンバー1

ホクトマン

メンバー2

ホクトマン

リーダー格

ホクトマン

そんなやり取りがあって少しずつグループの中の話す内容が変化したように感じた
顕著に見えるのはやはりリーダー格のメンバー
相変わらずアイデアを云い始めるのは彼だが
必ずアイデアを言った後「どう思う?」ってメンバーに確認を取り出した
こんなに顕著だとホクトマンの介入が強かった感じがして「?」だが・・・
なんとなく他のファシリテーターはアイスブレイクをきっちりして
メンバーの緊張をとり
話し合いもうまく言った様子
しかしホクトマンの班はアイスブレイクが中途半端だったのか?
なかなか本音が出てこない・・・
でも少しプラス思考を働かせると
こんなことを思う
「やはり楽しさのみでは、学びが制限される。
グループを使って、少しはストレス(対立)も必要だし
そんな学びの方向があってもいい」
そしてそれがホクトマンのスタイルなのかなーと思い始めている
無条件で楽しいゲームも必要だが
しかしそのグループの状況を変化させていくこと
ノリノリのグループをストーミングさせるとか
沈黙のグループを楽しいゲームで和らげるとか
ワンマングループがケースバイケースリーダーシップにも気づくとか
遠慮がちなグループが積極性の必要性に気づくとか
今の状況を変化させること
それがホクトマンの使命なのかなぁ
そして変化は人やグループの成長につながっていく
そしてホクトマンも成長していく