ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

柔軟性の罠

2008-03-01 | 雑念
柔軟性が仇になった

円形にして30名くらい
講演だと思っている集団

何も考えずアイスブレイク連発の楽しい雰囲気にすればよかった

大人のグループ。もう少し意欲があるのではと踏んでいた

理論的なことから体験学習へと話をする途中ただならぬ雰囲気を感じ聞き出すと、バレーボールとソフトボールが主な活動内容で野外活動は年に数回

つまり私の話など外の世界なのです。ポカーンです。
そして途中の途中から路線変更
まだ来年度の役員で何もしたこともない人が大半だと(それもその時知ったのですが…)いうメンバーに「来年度子供たちをこのようにしたい」という目標を2人組で話をしてもらい4人、8人と増やして話をした。

同じ境遇で同じ悩み、不安を持ってもらうのがねらい
それはそれでねらいを達成したと思いますが、参加者が満足したかどうかは別

今はアイスブレイク連発の方が楽しい学習会で仲間と知り合えたという会でチャンチャン。だったかも。

グループの雰囲気を読み即座に柔軟に判断。路線変更が仇になったのではと後悔している

しかし“講師”の神様は意地悪

でもだらけている自分にお灸をすえてくれたんだと肝に命じて踏張ります

ありがとう神様

おいのりすりすり

2008-03-01 | 雑念
ある公民館主催の少年団指導者学習会ということで指導者養成ですね

年齢も様々でしょう

動員もかかっているかもしれません。情報が極端に少なく、経験豊富な年配の方の拒否反応もあるかもしれませんが自分の課題の高さに身体が震えます。武者震い?…

やはり人間関係トレーニングの観点から身体を使って意味付けして伝えていくのみ

今からですが晩ご飯は終了後に。お腹すいたなぁ…

おいしいご飯食べられますように。

涙する可能性

2008-03-01 | 雑念
去年の高校講師は継続
時間数は少なく半分くらいの関わり度合い

しかし授業は評価されていたみたいです

PA的な要素を組み込んで自主性を育むねらいは結果的に間違ってなかった

来年度は足りなかった「目標設定」「振り返り」に重点を置いて進めていこう!となりました。

時間数も増えて、来年度の卒業式は涙するかもしれません。

よしっ!やる気が出てきました!