自然体験活動青年ミーティング2008
静岡県立朝霧野外活動センター
9/20~22の2泊3日
全国から自然体験活動に関わる大学生から社会人まで
リーダー経験があるものから初めてテントに泊まるものまで
勉強しに来ているものから出会いを求めて来ているもの
初めて参加するものから3年目というリピーターまで
スタッフも全国各地から様々な経験のもの
本当に独特のイベントでした
ひょっとしたら今までもこのようなイベントは存在したのかもしれません
しかしホクトマンはあまり触れる機会がありませんでした
そのため感動や驚き、戸惑いや笑いが複雑に絡み合う不思議な感覚になりました
私は関西から実行委員のお車に同乗し青年ミーティング前日から前乗り
スタッフのミーティングから同席するというチャンスに恵まれました
そして2日目午後ワークショップ講師として参加したのですが
前日はスタッフミーティングに
初日午前はMTBの下見に同行してオフロードを体験し
参加者が集まり始めると参加者と同じプログラムに参加する
90名前後の人がいましたが一番楽しんだのは私では?というくらい
全部乗せのおなかいっぱいでした
ワークショップの内容に関しては次の書き込みでするにして
まずは全日程の感想をここで述べて
ホクトマンの人となりを知ってもらうこととします
まず全国を対象にしていることのすばらしさ
規模がまず素敵
自由選択制が数多くあり
参加者は楽しい
大人の時間といった雰囲気
その期待を各プログラムやワークショップが
裏切らなかったかは後にアンケートで分かると思いますが
個々のプログラムでは
初日の「ほぼ全員インタビュー」
参加者同士向かい合って1分のインタビューをお互いで2分
横にずれて50回あまり
参加者はここで無理矢理でも話をしなければいけない
あれは緊張がくずれた
すばらしいアイスブレイクだったと思います
ホクトマンもワークショップの講師ということを伝え
選択してくれている参加者に「何故、魔法のゲームを選んだの?」
という質問が出来た
そのことにより次の日のワークショップ内容や流れ、雰囲気を決定することが出来たから
確かに途中から「もうええやろー」的な雰囲気は流れました
が、しかし嫌々ながらも結局その後の3日間の雰囲気を良くしたのもあのインタビュー
そして初日の夜には軽いチョイスプログラムが並び
夜を退屈しないように工夫されている
ちなみにホクトマンは「たき火」プログラムでまったり火を見つめていました
時間は短かったけど落ち着いた導入に自分のペースを見つけていくことができました
2日目はメインプログラム
1日プログラムもありますが
午前に1つ、午後に1つプログラムを選択します
そこに1日プログラム、ロッククライミング、登山、MTB
午前半日プログラム、洞窟探検、野菜料理、アイスブレイク、森の遊び場つくり、野外教育入門
午後半日プログラム、イニシアティブゲーム、足湯作り、オリエンテーリング、FIRST AID、野外教育理論
参加されていない方々ならどのメニューで行きます?
当然事前申し込みの段階で決めて参加するので当日変更は出来ません
そんなことよりその日の夜
しゃべり場と称してテーマ毎にとことん激論を交わすプログラム
時間制限無し
というホクトマン好みの熱いプログラム
そして類は類を呼ぶ
今シーズンいちの爆笑をこの夜体験します
壺にはまるとはこのこと
ホクトマンが選択したテーマは「恋愛」
白熱する白熱する
最終的には恋だの愛だのを超越し
下ねたです
完全なる下ねたです
そして朝まで生激論
やっぱり面白い
内容はブログでは発表しにくいですが
やっぱり面白い
ここまで自由に楽しめたイベントがあることに感謝ですね
正直自分が企画するイベントも含め
参加者が楽しめるイベントに数多く当たりません
今回のイベントの内容や運営を参考にして
自分たちの周りでここまで楽しめるものを
作り出していきたいです
静岡県立朝霧野外活動センター
9/20~22の2泊3日
全国から自然体験活動に関わる大学生から社会人まで
リーダー経験があるものから初めてテントに泊まるものまで
勉強しに来ているものから出会いを求めて来ているもの
初めて参加するものから3年目というリピーターまで
スタッフも全国各地から様々な経験のもの
本当に独特のイベントでした
ひょっとしたら今までもこのようなイベントは存在したのかもしれません
しかしホクトマンはあまり触れる機会がありませんでした
そのため感動や驚き、戸惑いや笑いが複雑に絡み合う不思議な感覚になりました
私は関西から実行委員のお車に同乗し青年ミーティング前日から前乗り
スタッフのミーティングから同席するというチャンスに恵まれました
そして2日目午後ワークショップ講師として参加したのですが
前日はスタッフミーティングに
初日午前はMTBの下見に同行してオフロードを体験し
参加者が集まり始めると参加者と同じプログラムに参加する
90名前後の人がいましたが一番楽しんだのは私では?というくらい
全部乗せのおなかいっぱいでした
ワークショップの内容に関しては次の書き込みでするにして
まずは全日程の感想をここで述べて
ホクトマンの人となりを知ってもらうこととします
まず全国を対象にしていることのすばらしさ
規模がまず素敵
自由選択制が数多くあり
参加者は楽しい
大人の時間といった雰囲気
その期待を各プログラムやワークショップが
裏切らなかったかは後にアンケートで分かると思いますが
個々のプログラムでは
初日の「ほぼ全員インタビュー」
参加者同士向かい合って1分のインタビューをお互いで2分
横にずれて50回あまり
参加者はここで無理矢理でも話をしなければいけない
あれは緊張がくずれた
すばらしいアイスブレイクだったと思います
ホクトマンもワークショップの講師ということを伝え
選択してくれている参加者に「何故、魔法のゲームを選んだの?」
という質問が出来た
そのことにより次の日のワークショップ内容や流れ、雰囲気を決定することが出来たから
確かに途中から「もうええやろー」的な雰囲気は流れました
が、しかし嫌々ながらも結局その後の3日間の雰囲気を良くしたのもあのインタビュー
そして初日の夜には軽いチョイスプログラムが並び
夜を退屈しないように工夫されている
ちなみにホクトマンは「たき火」プログラムでまったり火を見つめていました
時間は短かったけど落ち着いた導入に自分のペースを見つけていくことができました
2日目はメインプログラム
1日プログラムもありますが
午前に1つ、午後に1つプログラムを選択します
そこに1日プログラム、ロッククライミング、登山、MTB
午前半日プログラム、洞窟探検、野菜料理、アイスブレイク、森の遊び場つくり、野外教育入門
午後半日プログラム、イニシアティブゲーム、足湯作り、オリエンテーリング、FIRST AID、野外教育理論
参加されていない方々ならどのメニューで行きます?
当然事前申し込みの段階で決めて参加するので当日変更は出来ません
そんなことよりその日の夜
しゃべり場と称してテーマ毎にとことん激論を交わすプログラム
時間制限無し
というホクトマン好みの熱いプログラム
そして類は類を呼ぶ
今シーズンいちの爆笑をこの夜体験します
壺にはまるとはこのこと
ホクトマンが選択したテーマは「恋愛」
白熱する白熱する
最終的には恋だの愛だのを超越し
下ねたです
完全なる下ねたです
そして朝まで生激論
やっぱり面白い
内容はブログでは発表しにくいですが
やっぱり面白い
ここまで自由に楽しめたイベントがあることに感謝ですね
正直自分が企画するイベントも含め
参加者が楽しめるイベントに数多く当たりません
今回のイベントの内容や運営を参考にして
自分たちの周りでここまで楽しめるものを
作り出していきたいです