弁護士の安全講習会に参加。
その方は東京からのゲスト講師で南薩摩グリーンツーリズム推進協議会が開いたもの。
弁護士目線のリスクマネジメントは初めてだったので興味深い内容だった。
日頃の安全に対するトレーニングを組織として行い、議論するかどうかが訴訟の際の有利に働くとは!
マムシの事例で、訴えられるのが指導者ではなく、医師の方だとは!
慣れた講師でも、目を離した子供の死亡事故に遭遇していること!
リスクに対しての「予見義務」と「回避義務」のどちらかに落ち度があれば、指導者側に「過失」があって罪に問われること。
他にも色々。
さらに群馬県水上でのラフティング死亡事故の訴訟を担当した時の話をされた。
私が26歳くらい。
水上でラフティングガイドをしていた。
その頃も無謀なラフト会社がお客を事故で亡くならせ、逃げた事件もあった。
その頃の懐かしさも蘇り、名刺交換に行って少し話をした。
私が生きてきた軌跡が寄り集まってくる。全てつながってくる。
不思議な経験は、連続する。
ひょっとしたら営業で兵庫県に行くかもしれません。
その方は東京からのゲスト講師で南薩摩グリーンツーリズム推進協議会が開いたもの。
弁護士目線のリスクマネジメントは初めてだったので興味深い内容だった。
日頃の安全に対するトレーニングを組織として行い、議論するかどうかが訴訟の際の有利に働くとは!
マムシの事例で、訴えられるのが指導者ではなく、医師の方だとは!
慣れた講師でも、目を離した子供の死亡事故に遭遇していること!
リスクに対しての「予見義務」と「回避義務」のどちらかに落ち度があれば、指導者側に「過失」があって罪に問われること。
他にも色々。
さらに群馬県水上でのラフティング死亡事故の訴訟を担当した時の話をされた。
私が26歳くらい。
水上でラフティングガイドをしていた。
その頃も無謀なラフト会社がお客を事故で亡くならせ、逃げた事件もあった。
その頃の懐かしさも蘇り、名刺交換に行って少し話をした。
私が生きてきた軌跡が寄り集まってくる。全てつながってくる。
不思議な経験は、連続する。
ひょっとしたら営業で兵庫県に行くかもしれません。