取り合えず写真に収めさせて頂きます。
信長の時代の人が使ったであろう茶器。昨夜は中秋の名月。指宿の白水館という名旅館で行われた「茶会」に一般参加。
たまには風流も良いだろう。
そして薩摩切子や薩摩焼きの陶器を展示してある伝承館の入場券とお茶で1500円という手頃なもの。
食事会付きは15000円ですが。
まあ仕事終わりの時間。指宿へ。
すると、黒い雲が名月の前をすごい速さで通り過ぎて行く。「ヤバイな」と心配もなんのその。
20:30からの回では雲一つない最高の月見日和となりました。
そして気持ちもリセットしました。
さて今年度の後半はどうなるのでしょうか?