本日、わが組織への固定概念が崩れた日。
時代を変える仕事ができる。
そう感じた。
映画「マトリックス」で主人公ネオが死に、蘇った時に感じた感覚を体験したようだった。
国際自然大学校代表理事とあった。
そして飲み会に同席。
同時にIOEの代表とも。
普通に弊社の代表の友達。
そしてふざけあっていた。
その輪にいる事。それが出会い。
兵庫県でやってきた事。
そして、そこでできなかった事。
鹿児島県に来た事。
また、自然体験の日本のトップと出会って普通に話が出来た。
しかも萎縮もしなかった自分もいたりした。
心の中の留め金が外れた。
この時期に、このタイミングで。
ウチの代表とも最終的に「頑張ろう!」の握手をして、飲み屋を後にした。
別に帰宅しても文句言われない飲み会。
何故かシラフで付き合う事を、承認していた。途中途中で「別に行かなくてもいいよな」と迷ったりもした。
結果的には行った。
そして直感は当たった。
自分の重要なターニングポイントに出くわす事を知っていたかのように。
私はまずこの組織の中で、
自由に羽ばたいて良しの承認を確認した。
そして握手もした。
羽ばたかないのはバカだ。
「飛べない豚は、ただの豚だ」