環境のせい
よく使う。
会社が悪い。
雰囲気が悪い。
クラスが悪い。
仲が悪い。
なんとなく合わない。
だから気に食わない。
だからその場に居たくない。
だから自分のモチベーションが上がらない。
だからやる気もおきない。
でも
そういう漠然とした得体の知れないものを敵に回すと太刀打ちできずに自分がスゴスゴと退く事になる。
だから僕はあえてこう思う。
「◯◯◯が悪い。」「◯◯◯という人の素質として雰囲気を悪くしている」「◯◯◯が人としてバカだからダメだ」と。
そうするとその人物が変われば、雰囲気も変わる。その人物がいなくなれば会社に活気が生まれる。そいつのせい、そいつのせいだと。
ただそういうやつに限って頑なだし、バカなので変わろうとはしない。自分は正しいんだと勘違いしている。雰囲気の悪さも察知する事も出来ない。
そうして結局、そいつを変える努力をするよりもその場を軽く去ってしまった方が楽で早いという結論になる。
僕はそうやっていくつもの職場を代わり、逃げ去ってきた。
結局今の職場もバカな上司はいるようで、僕にはそれほど直接的な被害はないものの、若者たちが入れ替わり立ち替わり辞めては新入りが入るの繰り返しのようだ。
定着しない。
しかし僕は今回は、静かに逃げずに「見(けん)」に回ろうと思う。
ここでやりたい事もあるし、変わる事ができるのではとまだ希望を持っていたりもする。
その希望が少しでも芽が出たらイイのにね。
明日は淡路へ。
よく使う。
会社が悪い。
雰囲気が悪い。
クラスが悪い。
仲が悪い。
なんとなく合わない。
だから気に食わない。
だからその場に居たくない。
だから自分のモチベーションが上がらない。
だからやる気もおきない。
でも
そういう漠然とした得体の知れないものを敵に回すと太刀打ちできずに自分がスゴスゴと退く事になる。
だから僕はあえてこう思う。
「◯◯◯が悪い。」「◯◯◯という人の素質として雰囲気を悪くしている」「◯◯◯が人としてバカだからダメだ」と。
そうするとその人物が変われば、雰囲気も変わる。その人物がいなくなれば会社に活気が生まれる。そいつのせい、そいつのせいだと。
ただそういうやつに限って頑なだし、バカなので変わろうとはしない。自分は正しいんだと勘違いしている。雰囲気の悪さも察知する事も出来ない。
そうして結局、そいつを変える努力をするよりもその場を軽く去ってしまった方が楽で早いという結論になる。
僕はそうやっていくつもの職場を代わり、逃げ去ってきた。
結局今の職場もバカな上司はいるようで、僕にはそれほど直接的な被害はないものの、若者たちが入れ替わり立ち替わり辞めては新入りが入るの繰り返しのようだ。
定着しない。
しかし僕は今回は、静かに逃げずに「見(けん)」に回ろうと思う。
ここでやりたい事もあるし、変わる事ができるのではとまだ希望を持っていたりもする。
その希望が少しでも芽が出たらイイのにね。
明日は淡路へ。