キャンプ欲

ソロキャンプの動画を観た。

欲しいアウトドア用品が出てきて
Amazonのほしい物リストに入れてほくそ笑んでいる。

いつかは買ってやろうと。

ミニ焚き火台
アルコールバーナー
折りたたみチェア
薪割り用の道具や
テントや寝袋
チタン製シェラカップ
チタン製コッヘル

無限に出てくる。

多分、キャンプを楽しみながら必要なものを探していくのが正しき道

しかしAmazonのほしい物リストのシステムって凄いなあ

リストに入れたらもう半分自分のものになったような気分になって、買いたくなるんだもんね。

で、買っちゃうんだもんね。

そしてちなみに
ファイナルファンタジー15

PS4の超最新作なんだけど
リアルにキャンプするんだよ。
仲間が料理も作ってくれて
美味しそうな

それ観てたら本当のキャンプしたくなるんだわ

今夜もキャンプします(ゲームで)。

スクリーンに映るから等身大だから
リアルだよー

感動

文章の中にある言葉は
辞書の中にある時よりも
美しさを加えていなければならぬ。

芥川龍之介の言葉

文章の中の美しさってなんだろう？
それは美しい言葉遣いという意味だけの意味ではなさそうだ。

そのストーリーや流れ、その瞬間にふさわしい言葉選びなのか

深すぎて読み解けない。

それなのに感覚的には解る。

小説などに出てくる言葉の、血肉が通うその美しさ

小説家が魂を込めて綴る旋律に涙するのも解る。

それはまたクリエイター全てのものに同じく

その美しさひとつひとつに感動する。

また美しいと感じられる自分にも感動できる。