ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

よきょう?

2010-09-12 | 雑念
よ?きょう?0【余興】
?宴会などに面白みを添えるために行う演芸。アトラクション。「━にひとさし舞う」
?興があとまで残っていること。「若もし━あれば,しばしば松のひびきに秋風楽をたぐへ/方丈記」

大辞林 第三版


結婚式の招待状が届きました。

すると豪華なソレに1枚。気になる言葉。「余興をお願いします」

き、きいてないっす!

そして余興って何?結婚式に呼ばれた事もない私が、予備知識のない私が、「ハレ」の舞台で何が出来るのでしょうか?

噂やブラウン管では、3人並んだ女友達が泣きながら手紙を読んで、思い出の歌を歌う。みたいなイメージなんですけど。

本人に確認したら「何人かに送ったから」と。

えぇーっ!!!

完全にサプライズでしょう?
私と同じ気持ちの人がまだいるの?

まぁ思い悩まず、成る様にしか成りません。後日の連絡(その当たった人からの)を待つしかありません。

何故なら僕は鹿児島に居るんだから。合同練習や打合せは出来ませんよ。はい。

でもチョット楽しみ。

うえにはうえ

2010-09-11 | 雑念

せっかくなので。

循環型社会のモデルなのです2を
ご紹介。

写真は何を作っている場所でしょうか?

あれ!?

以前に紹介したかな?

正解は・・・、





でした。

手作りの小屋で海水から天然塩を作っているのです。

燃料は同じく廃材

今までキャンプ屋さんみたいな事もしていましたが、便利な「既製品の薪」で自然体験をしているとは言い難いかも?と考えさせられます。

何やら客(参加者)に媚びていたのかも?って。

すごい人、すごい事はイクラでも存在するんだなァ。

雲隠れ

2010-09-11 | 雑念

まだ余裕があるんでしょうか?

夕暮れの雲に目が行ってプチ感動。

明日は仕事からの繋がりで、
プライベートな陶芸を体験しま!
プログラム名は

「隠れ穴窯の陶芸体験」

年に5回位しか火を入れないとの事。

なぜか?

それは3日3晩の焼きの燃料を廃屋解体で出た廃材を完全利用するからなのである。

今話題の環境に配慮した循環型社会のモデルなのです。

とはいえ、楽しくないとエコでも何でもないと言う事で、楽しみます。

ついに陶芸デビューです。


あたらしいこと。

2010-09-10 | 雑念
iPhoneSDKによるアプリ作成はサイトを作るより難儀。

本は届いたのだが、更に脳を刺激する。イメージとしては大学の数学の授業を受けているようで、ちっとも頭に入ってこない。

何だよこの専門用語の嵐は!

まずは数ページ読んで、それらしき真似をしたら、一応本の写真の画面にはなったので安心はした。

中学生が人気のアプリを2ヶ月程度の知識で作ったとのニュースを「ほんまかいな」と思いつつ、励みにして頑張っております。

抽象的でよくわからねぇかも。

2010-09-09 | 雑念
謝ったりするのが人一倍嫌い。

変なプライドが
「悪いのは絶対オレじゃない!」
と頑なに心を固めてしまう。

結婚しても(する前から)
ケンカが起こるといつも考えます。

「どんな事でもサッサと謝ったらエエヤン」

って。

夫婦円満が恐妻を条件にするなら
それは「円満」じゃねぇ!と、
未だに意地を張っています。

ただ私は対等でいたいだけです。

ヨメにも
子供にも
友達にも
先輩でも
後輩にも
自然にも
お金にも
機械にも

対等を目指したいだけ。

すでに力関係に差があるかもしれないけど、それを埋めていく作業

それがコミュニケーションだと思う。

だから話しかける。
納得するまでケンカする。
真剣に考える。

そして圧倒的な差があっても、
諦めずに同じ舞台上で対等に語り合いたい。

それを目指すべきだ!