私がよく行く市民の森では、ロウバイとマンサクがほぼ同じころに咲いている。
と言っても、ややロウバイのほうが早い感じ。
上の写真は、昨年の1月27日に撮ったロウバイである。
よく晴れた日で、まだ周囲の木が目を覚ます前に,パッチリと花を咲かせていた。
下の写真は、同じ日に同じ市民の森で撮ったマンサクである。
ロウバイに比べ、マンサクは寝ぼけ眼で、枯葉が巻き付くようにして花を守っていた。
俳句の季語では、ロウバイは冬で、マンサクは春となっている。
僅かな目覚め方の違いを、季語は敏感に捉えているようだ。
これから仕事場へ行ってきます。
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俳句では、立春の2月3~4日から春となるので、ロウバイとマンサクが冬と春になるのでしょうか。
俳句と実態の季節感とでは少し違うのですが、季節の移ろいには敏感になります。
マイペースに行きます。
年中で今が一番花がないときです。
したがって、手近なロウバイとマンサクに目が行きます。
房総半島に足を延ばせなあるのでしょうが。
マイペースでやっています。
さーっと鮮やかな登場ですね。
お加減はよくなったご様子、なによりです。
食事担当がお嫁さんでは、恵まれた環境です。
ロウバイは香りが生命ですね。
元気がでたり、色々と思い出せたり、懐かしいいい香りです。
頑張り過ぎないように!
蝋梅とマンサクの競演ですか・・青空に映えますね
仕事無理なさらいようご自愛ください
サァーと 登場しました
今日は静かに携帯も留守電にして ノンビリしてました
だんだん元気が出て じっとしていられなくなり
片付けものを・・・・
食時の用意は嫁がします 私はPCに・・・・
昨日の分まで張り切って・・・・
ロウバイの花は香りがとてもいいですね
なんとなく好きです
なぜかわかりませんが・・・・
どこか手を添えてあげましょう!大切にします と思いたくなります
今から今日の分のブログ頑張りますから 又、覗いてください
ロウバイは香りの花ではないでしょうか。
もっともこれは、個人的な好きずきの問題ですね。
私にとって、あの硬質の花を撮影するのは苦手です。
ピントも合わせにくい。つまり、下手なのですけれど。
しかし香りはいいですね。
前向きとは、イヤなことを考えずに逃げることではないと思います。だから、考え続けております。
冬の何もない時に黄色というのはうれしい花だと思います。冬の季語ですか。
マンサクは枯れてしまったので花を覚えてないのが残念です。きっと近くのどこかに咲くのを待ちます。
春よ来い 早く来い・・・
前向きにといってもお察しいたします。
写真を褒めて頂けるのは、正直嬉しいです。
ここのところ写真から手を抜いて、古いものを出しています。
暖かくなったら、ドンドン外へ出るつもり。
もっともその前に、おおごとが控えています。
プラス指向ってのは、言うほど簡単ではありませんね。
こころを洗われるような(ありふれた表現ですね)気がします。
お仕事も頑張っていらっしゃるのですね。
写真を褒めて頂き、ありがとうございます。
寒いころの写真は、横着な気持ちがあって、手抜きになり、うまく行きません。
こんなこと、言い訳にもなりませんね。
青空の色と花の色がとってもいいです。
では今日も健康にお過ごしくださいね。