だいぶ涼しくなってきた。
私のような寒がりは、「寒くなるぞーっ」と思うだけで、淋しくなってくる。淋しくなるだけではなく、風邪を引いてしまう。
カミさんは、「やっと涼しくなってきたわア」と、活動的になってきている。
同じような地域に生まれ育っていながら、どうして差異が生じてくるのだろうか。
つまりそれがDNAなのだろうが、一緒に生活する身としては、お互い大いに不便を感じている。不都合と言ったほうが良いかもしれない。
特に季節の変わり目が大変だ。
エアコンの調整、布団のかけ方、窓の開け閉てなど、ことごとく違ってくる。お互いに、言わなくてもいいことを言ってしまったりしている。
しかし、季節を敏感に感じることができるのは、生きている証拠。とは言え、調整が間違って、しなくても病気にとりつかれたりする。敏感に感じ、適切に対応すべきなのに、そこはまた、動きが鈍くなっているのだから、うまく運ばない。
お笑いですね。
写真は、咲き残りの睡蓮です。まだまだ元気のようです。
コスモス調査から帰ってきたところです。
朝は霧雨でしたが、今は晴れています。
花は少し早めのようでした。
朝夕は寒くなりましたね
お互い風邪など引かぬよう気をつけましょう
今日は久々の太陽なので森林浴に行ってきました
気持ちよかったですよ!
私はたとえ背中あわせでも、同室派です
あ、私はこんなこと言う資格ないのかも・・・
いつもお見事な画像ですね。
毎日、気候が変わります。
秋と思えば夏、時々は晩秋。
体調をととのえるのも大変です。
お気をつけになってください。
我が夫は堪え性のないぐらい敏感なのですよ。着込んでいたかと思えば「アツイアツイ」と団扇をとりだしたり。 兎に角同室は無理と判断したのは8年前です。私が体調を崩したのが原因ですが、今は二人とも快適な自室を手に入れて言い合いも無くなりました。