自宅のテラス屋根の冬仕度。
雹が降って慌てた 11 月中旬から機会をうかがっていて、漸く…。
ウチの屋根は太陽光パネルが載っている都合で南向きの片流れ屋根。
日当たりの良い南側には洗濯物を干すスペースとしてテラス屋根を設置しているのだが、これが冬場にネックとなる。
太陽光パネルが載っている都合上、市内でよく見る程度の屋根の雪止めは殆ど意味をなさない。
ツルツルのガラス面を雪が勢いよく滑ってテラス屋根の上に落下する。
チラチラ降る程度の雪なら平気でも、ガッツリ積もった雪はかなり重く、落下した時の衝撃はかなりのもの…テラス屋根を設置する時に『雪国仕様の大型雪止めフェンス(スノーメルトフェンス)を設置しない場合の落雪破損は保障できない。』といわれている。
でもねー、高いのよ…それ。
そんなワケで、テラス屋根の上に発砲スチロール板・スタイロフォーム板を敷いて、その上から特注サイズのトラックシートを被せて養生する方法を去年から実施。
1 シーズン目の去年は雪が少なく無事に過ごすも、防風対策が弱く苦戦。
2 シーズン目の今年は防風対策を強化してバージョンアップ。
はてさて、結果は如何に…。
雹が降って慌てた 11 月中旬から機会をうかがっていて、漸く…。
ウチの屋根は太陽光パネルが載っている都合で南向きの片流れ屋根。
日当たりの良い南側には洗濯物を干すスペースとしてテラス屋根を設置しているのだが、これが冬場にネックとなる。
太陽光パネルが載っている都合上、市内でよく見る程度の屋根の雪止めは殆ど意味をなさない。
ツルツルのガラス面を雪が勢いよく滑ってテラス屋根の上に落下する。
チラチラ降る程度の雪なら平気でも、ガッツリ積もった雪はかなり重く、落下した時の衝撃はかなりのもの…テラス屋根を設置する時に『雪国仕様の大型雪止めフェンス(スノーメルトフェンス)を設置しない場合の落雪破損は保障できない。』といわれている。
でもねー、高いのよ…それ。
そんなワケで、テラス屋根の上に発砲スチロール板・スタイロフォーム板を敷いて、その上から特注サイズのトラックシートを被せて養生する方法を去年から実施。
1 シーズン目の去年は雪が少なく無事に過ごすも、防風対策が弱く苦戦。
2 シーズン目の今年は防風対策を強化してバージョンアップ。
はてさて、結果は如何に…。