アタリが出始めた SHIMANO SAINT。
街乗りのでの第一印象は『しなやか』。
操作感は極めて軽く、指一本でバッチリ効く。
グッと握ればガッチリとロックし、滑る感覚は無い。
それでいて、ブレーキのかかり始めが凄く繊細だ。
何と言うのだろうか…。
Vブレーキのアタリ出しに似ている…というのだろうか。
リムにブレーキシューが押しつけられ始めた『弱いアタリ』を再現出来ている…と言うのだろうか。
ローターをキャリパーが挟み始めた時の強弱感をブレーキレバーで操作可能。
しかも、おいらのレベルで…だよ。
オーディオのボリュームコントロールのように、一定でなめらか。
MTB に精通したツワモノが語る話ではなく、決して MTB 歴が長いわけでもない『アマチュア・ホビーライダー』がそう語れる=よっぽど完成度が高い…と言うことだろう。
トレイルライドに向けてのポイントは強く握らないこと。
指一本でしっかり効き、しかも繊細なコントロールが出来るのだから、肩に力が入って握りっぱなしじゃダメ(笑)。
折角コントローラブルなハイレベルのブレーキを手に入れても、コントロール出来る状態で使用できなければ意味がない。
その辺をわかって、使いこなせるかは…わからないけれど…ね。
街乗りのでの第一印象は『しなやか』。
操作感は極めて軽く、指一本でバッチリ効く。
グッと握ればガッチリとロックし、滑る感覚は無い。
それでいて、ブレーキのかかり始めが凄く繊細だ。
何と言うのだろうか…。
Vブレーキのアタリ出しに似ている…というのだろうか。
リムにブレーキシューが押しつけられ始めた『弱いアタリ』を再現出来ている…と言うのだろうか。
ローターをキャリパーが挟み始めた時の強弱感をブレーキレバーで操作可能。
しかも、おいらのレベルで…だよ。
オーディオのボリュームコントロールのように、一定でなめらか。
MTB に精通したツワモノが語る話ではなく、決して MTB 歴が長いわけでもない『アマチュア・ホビーライダー』がそう語れる=よっぽど完成度が高い…と言うことだろう。
トレイルライドに向けてのポイントは強く握らないこと。
指一本でしっかり効き、しかも繊細なコントロールが出来るのだから、肩に力が入って握りっぱなしじゃダメ(笑)。
折角コントローラブルなハイレベルのブレーキを手に入れても、コントロール出来る状態で使用できなければ意味がない。
その辺をわかって、使いこなせるかは…わからないけれど…ね。
大型のリーチアジャスターが付いているので、その日の気分やコンディションで微妙な位置調整がしやすいっす。
この感覚は RECARO のセミバケットに乗った時以来だ(爆)!
ドイツ製某有名メーカー製に憧れましたが、それの半値でこの性能は『アリ』です。
もの凄く扱いやすそうな・・・
自分も欲しくなりましたm(_ _)m