復帰2日目…通勤ライドでパチコン・パチコン!…とクリートキャッチとリリースを繰り返すおいら。
やはり、何度かに1回は失敗する。
切羽詰まった状態でのリリースではないから慌てずにやり直すだけなのだが、上手くいかないことに言葉を失うことがごく稀に…。
まぁ、上手くいかないから練習するんだけどね。
そんな上手くいかないことがある一方で、
スタンディングは上達の跡が窺えるようになってきた。
そうか!と思ったのは視線。
自分の視野の先が前の方に変わってきたことに気がつく。
足元ばかり気にしていても、バランスは取れない。
遠い記憶がよみがえる。
初めて『コマなし自転車』の練習をしていた時のこと、
竹馬の練習をしていた時のこと…
最初は足元が気になって、
変に力が入って、
だから余計にできなくて。
転んで泣いて、諦めて、やっぱり悔しくて、また乗って。
なんか、同じことしてるよねぇ、この歳になってさ。
改めて『ガキ』な自分に気が付き、苦笑い。
成長していないのか、する気がないのか、したくないのか…。
クリートキャッチとリリース。
同じように『そうか!』と感じる時期が、来るかな?
やはり、何度かに1回は失敗する。
切羽詰まった状態でのリリースではないから慌てずにやり直すだけなのだが、上手くいかないことに言葉を失うことがごく稀に…。
まぁ、上手くいかないから練習するんだけどね。
そんな上手くいかないことがある一方で、
スタンディングは上達の跡が窺えるようになってきた。
そうか!と思ったのは視線。
自分の視野の先が前の方に変わってきたことに気がつく。
足元ばかり気にしていても、バランスは取れない。
遠い記憶がよみがえる。
初めて『コマなし自転車』の練習をしていた時のこと、
竹馬の練習をしていた時のこと…
最初は足元が気になって、
変に力が入って、
だから余計にできなくて。
転んで泣いて、諦めて、やっぱり悔しくて、また乗って。
なんか、同じことしてるよねぇ、この歳になってさ。
改めて『ガキ』な自分に気が付き、苦笑い。
成長していないのか、する気がないのか、したくないのか…。
クリートキャッチとリリース。
同じように『そうか!』と感じる時期が、来るかな?
本はね、おいらダメなんですよ…
活字は苦手…というより文字が苦手。
同じ本を読み終えるのに連合いの10倍ぐらいの時間がかかります。
おいらにとって、文字は記号。
『あいしてる』って言ったり、聞いたり、書いたり…は意味を持つんだけれど、読むと『発音記号が5つ』並んでいるようにしか見えないんです。
実践で叩き上げるしかないのかな…と(苦笑)。
それが人よりも下手でも、昨日の自分より上手くなっている。
『明日もやろう』っていう元気の素…でしょうか。
山に活かせる平地トレ…楽しくできたら良いですよね!
目から鱗が落ちたようです。
見方を変えることも、大事ですね。
自分の好きなことには『妥協』はありません!
そうでないことは…妥協だらけ(汗)。
僕は野洲&守山の図書館でMTBやスポーツ系の本たくさん借りてますが結構いいですよ。鈴木雷太氏の本で本人は右足前の右ハンドルでスタンディングしてました。視線の事も載ってましたよ。ちなみにレース系やアクション系じゃなくトレイル・ライディングの本でラインやポジションの事が色々載ってて面白いです。今回で3度も借りてます(^_^;)。
成長してないんじゃなくて、コレこそが成長するための秘策なのではないかと(^^
どうも私は大人になってからこの気持ちが弱くなってきた気が・・・・(^^;