先日、横浜のパシフィコ横浜の『YOKOSO!JAPAN』のトラベルマートで
は、岐阜市・長良川温泉のブースで商談に訪れた海外からの旅行会社の方に、鵜飼
ストラップやペン、あぶらとり紙、ウエットティッシュのセットとともに、上の画
像のペットボトル水を差し上げました。
旅行会社の方たちよりとても喜ばれました。
おみやげにも海外のお客様に喜ばれますよとのことです。
そう言えば、海外旅行先の水道からでるお水を飲むことに不安を感じる旅行客の方
は、多いのでは、ないでしょうか?
かなり以前、私も東南アジアへ行った時、旅行会社の方から、直接、水道の水を飲
むとお腹を壊しますよと言われたこともありました。
で、当時は、コーラなどをのどが渇くと飲んだ記憶があります。
今は、そんな事はないのでしょうか?
韓国の知人に聞きましたら、韓国の方は、お国では、若い人は、一般的にペットボ
トルの水を多く飲み、お年寄りの沸かしたお茶や水を飲むそうです。
そんな訳で、水に不安を持つと言うより習慣的に直結、水道水を飲むことは少ない
ようです。
他の国のことは、良くわかりませんが、そんなことから、ペットボトルの水は、旅
行先で、重宝されるのでしょう!
清流長良川にはぐくまれた岐阜市は、水道水も原水に長良川の伏流水やその周辺
の地下水が使われ、「おいしい水」として知られています。
ペットボトル水『清流長良川の雫』は、市橋水源地の地下100mから汲み上げた
原水を使用し、そのまま味わえるよう加熱処理や薬品処理を行わず、セラミックフ
ィルターによりろ過しているため、美味しくて安全な水です。
ラベルは、鵜飼と岐阜城がデザインされています。
このペットボトル水ですが、1本100円で、岐阜市役所の地下売店で販売されて
います。
岐阜のおみやげにいかがですか!