6月24、25日と地区のGゴルフ会の有志メンバー47名で蓼科へのツアーに行って来ました。
梅雨のさ中で心配されましたが幸いにも2日間とも好天に恵まれました。
16000円の会費が厳しく欠場する人もありましたが、参加者は50代から90代まで皆元気一杯、大いに楽しまれた様子でした。
2日間のゲームそのものも意欲的に競い、夜の宴会やその後の懇親会(一部屋に20人近く集まりワイワイガヤガヤやりました)もかなり盛り上がりました。
道中の緑は雨に洗われた後の瑞々しさを見せ、またこの年代の、特にご婦人方の購買力は旺盛でどの立ち寄り先でもかなり真剣に且つ積極的に土産物を買い求めておられました。
諏訪大社の龍が吐き出す温泉の熱い手水(すぐ横に水のものもありましたが)は初めてでびっくりしました。
また翌朝の霧ヶ峰のドライブでは霧の中に次々と現れて両サイドに広がる満開の紅の山つつじが印象的でした。
風薫る諏訪の大社の湯の手水(ちょうず)
朝靄(もや)の霧ヶ峰往く山躑躅(つつじ)
梅雨のさ中で心配されましたが幸いにも2日間とも好天に恵まれました。
16000円の会費が厳しく欠場する人もありましたが、参加者は50代から90代まで皆元気一杯、大いに楽しまれた様子でした。
2日間のゲームそのものも意欲的に競い、夜の宴会やその後の懇親会(一部屋に20人近く集まりワイワイガヤガヤやりました)もかなり盛り上がりました。
道中の緑は雨に洗われた後の瑞々しさを見せ、またこの年代の、特にご婦人方の購買力は旺盛でどの立ち寄り先でもかなり真剣に且つ積極的に土産物を買い求めておられました。
諏訪大社の龍が吐き出す温泉の熱い手水(すぐ横に水のものもありましたが)は初めてでびっくりしました。
また翌朝の霧ヶ峰のドライブでは霧の中に次々と現れて両サイドに広がる満開の紅の山つつじが印象的でした。
風薫る諏訪の大社の湯の手水(ちょうず)
朝靄(もや)の霧ヶ峰往く山躑躅(つつじ)