大10同好会

普通の高齢者の生活と情報

熱帯夜の睡眠(土井)

2008年07月23日 07時24分15秒 | Weblog
夏本番となり連日の猛暑に成す術もありません。
朝のGゴルフは約1時間なのでそれ程のこともなく、喫茶店ですぐ涼しくなります。
それでも帰りに畑に寄って一寸でも動くとたちまち汗が噴出します。
シャワーを浴びてPCを覗いている間に昼飯時になります。
句会や稽古のない日は新聞や本を読んだりして、1時間位仮眠したら夕刊の来る頃合で、それを見ながら大相撲も見ます。阪神の放送があれば、引き続き見ることになります。
昨夜は胸のすく逆転勝利で優勝マジック46が点灯しました。
問題は寝る時です。
エアコンをつけたままにしておけばいいのでしょうが、家計への打撃が大きく、深夜の騒音、また温暖化防止、省エネの見地からもそうも行きません。
結局、これが一番いいと思って実行しているのが扇風機の利用です。
ななめ横に少し離して置き、羽根の位置をやや高く、弱風の首振り連続運転にします。
こうするとそよ風が音もなく、足の先から首、顔へと吹き抜けて十分涼しく寝付けます。
万一夜中や明け方に目が覚めても、肌はサラサラでまた簡単に寝ることが出来ます。