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今日4月1日は役所や学校多くの会社でも新年度のスタートとなります。
トップや陣容を新しくしてスタートを切ったところも多く、意気も上がっている筈です。
マスコミは消費税8%のスタートを大きく伝えていますが、これもこの時期に避けて通れない施策の一つだったと思います。
しばらくは様子見とか買溜めの反動とかで生活や経済のペースに少し乱れがあるかも知れませんが、数ヶ月で通常に戻るのではないでしょうか。
通常ペースを取り戻して財政の健全化、福祉の充実に資することが肝要で、その為には政策当局をはじめとして新陣容をスタートさせた有らゆる機関の創意工夫が望まれるところです。
以上は現役世代についてのことですが年金世代にも同じように春は来ています。
唯対応の仕方はまるで違っています。
年金世代の中にあってもいろんな役職があってなかなか大変なことがあるのも事実ですが、それでも現役組に比べれば大変といっても高が知れています。
春が来る(来た)という春の目安は暦では立春(2月4日頃)から立夏(5月6日頃)の前日までをいうので陽暦では大体2、3、4月に当たりますが、体感的にはひと月遅れの3、4、5月でしょうか。
我らのGゴルフも今日新役員体制で新年度のスタートを切り、総会と春季大会があり、終了後桜の花を見ながら弁当を戴きました。
帰りに寄った畑では蕗の薹も薹が立っていました。