マスクの着用が個人の判断に委ねられるようになり、また発表される新規感染者数も激減してきています。
長かったコロナ禍もようやくトンネルを抜けた感じです。
寒さも緩んだ昨日の午前中はGゴルフの後、役目の監査業務がありました。
午後の詩吟の稽古には9名が参加、ご婦人1名の新規加入がありました。
夕方からは恒例の観劇と食事の会で、食事会はメンバーの1名が都合が悪く代理参加があって4名、名古屋からの参加者がお土産に「みたらし団子」を持って来てくれました。
演目は「劇団民藝・こまつ座」公演の「ある八重子物語」でした。
ベテラン、中堅、若手多くの役者さんが鍛えられた演技で熱演、ユーモア調大いに楽しませてくれました。