来る5月17日(日)AM7:30~8:00教育テレビ「NHK俳句」で私の作品が放映されます。
全国及び世界の各地から寄せられる推定約4万の応募句の中から12句が選ばれて選者の評と共に紹介されるもので、たまたま今回その12選句に入った訳です。
放送される句は月刊誌「NHK俳句」7月号に入選句として掲載されます。
因みに今発売中の「NHK俳句」5月号の92頁には佳作として拙句が載っています。
選は当代の第一人者4人が2年間づつ担当します。(司会のアナウンサーは任期が長く現在は石井アナです)
私が投句を始めた2000年頃の選者は全て私より年長でしたが、今では4人の選者全てが私より年少で、それだけ自分で年を重ねているのだと思い知らされます。
振り返ってみると、2001年、2002年、2003年は佳作に入ったのが各1回でした。
2004年からは佳作には複数回は入るようになりましたが、入選は未だ先だというより、到底無理だと半分以上諦めて、せめて佳作の数を増やそうと思っていたので今回NHKから入選の電話が入った時は正直なところビックリしました。
全国及び世界の各地から寄せられる推定約4万の応募句の中から12句が選ばれて選者の評と共に紹介されるもので、たまたま今回その12選句に入った訳です。
放送される句は月刊誌「NHK俳句」7月号に入選句として掲載されます。
因みに今発売中の「NHK俳句」5月号の92頁には佳作として拙句が載っています。
選は当代の第一人者4人が2年間づつ担当します。(司会のアナウンサーは任期が長く現在は石井アナです)
私が投句を始めた2000年頃の選者は全て私より年長でしたが、今では4人の選者全てが私より年少で、それだけ自分で年を重ねているのだと思い知らされます。
振り返ってみると、2001年、2002年、2003年は佳作に入ったのが各1回でした。
2004年からは佳作には複数回は入るようになりましたが、入選は未だ先だというより、到底無理だと半分以上諦めて、せめて佳作の数を増やそうと思っていたので今回NHKから入選の電話が入った時は正直なところビックリしました。
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