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今日で3日続きの雨となりゆっくりできました。
早々に梅雨明けした6月末の猛暑続きに弱りきっていた心身もようやく落着いた感じになってきました。
落着き過ぎた感じがしないでもなく、物憂さの漂いも見受けられます。
そんな中でパソコンを開いてる時間が長くなり、動画を見たり、クイズに挑戦する機会も自然に増えてきています。
クイズとは日々提供される「漢字クイズ」で、読んだり、組合わせたりするものが殆どです。
多くは瞬時に分かりますが、一寸頭をひねるもの、分からずに回答を見るものもあります。
それはそれでいいのですが、残念というか、仕方がないというか、回答を見た読み方を数日後に思い出せないことが間々あります。
しかしそれは読み方だけに限ったことではなく、日常生活の中でも少し前のことをすっかり失念することが珍しくなくなっています。仕方のないことです。
第257回(6月)インターネット句会より
拙句:燃えるゴミ鴉がつつく薄暑かな
主宰講評:その景は薄暑でも足りないほどに暑苦しい。酷暑でもいいのでは。
あ、それでは言い過ぎになるか。
トレニア
セイロンライティア
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