ハウスキーピングの仕事を4日友人の代わりに行う。少しは借金返済の助けになるかな。ハウスキーピンギグの仕事は体はキツイが気を使わない慣れた仕事なので問題ない。それにしても生活費の心配をしなくても良いのは今迄の人生ではあり得なかった。一人で電車に乗るのが苦手な次女の送迎が出来る。英語の勉強にも身が入る。56才をまじかにしあちこち体調不良はあるが寝込まなくても良い。感謝。
いつ頃かな？去年の秋頃から履けるズボンがなくなって本当に太ってしまった。いつか母と同じ60キロになるんだろうと思ってたけど。寝る前に良く食べ朝は食欲ない。一気に大量に食べれる。ストレス感じると食べるという習慣がついてしまったT^T
50キロの時 朝はしっかり食べ夜寝る前は食べなかった。一度に沢山食べれなかった。ストレスでむしゃむしゃ食べることはなかった。
ハウスキーパーの仕事は6時間半は歩き回わってるので膝が痛くなるし、食べ過ぎるとボーッとし、気力がなくなり眠くなったり、うーんもとに戻りたい。
LINKで 素晴らしい教師に恵まれ意欲が沸いてる。教師も移民者なので気持ちをよくわかってくれる。仕事を斡旋してたこともあるようで経験談で
雇用主が聴くことは、英語力はあるか？周囲の人間と仲良くできるか？と言うのが重要で とうにんの昔の経験は2の次だと。確かによくわかる。私は看護師であったが英語が十分話せないと、ハウスキーパーとかフード関連の仕事できれば良いところ。話せないし聞こえないならどんなキャリアがあっても英語圏で仕事出来ないよね。この街には香港移民者とインド移民者が多くその中だけで生きてきた人々は数十年経っても英語喋れないらしい。学ぶ姿勢がないと無理だよね。
現在の収入では借金が減らないので、仕事を増やすことにした。娘を高校に送迎してるので週末に3カ所の仕事をする。12時間労働だが1、2時間は休憩とれそうだ。同居人からは バーン アウト 燃え尽き症候群 するんじゃないかと心配されてるが、さてどうだろう。
3年前 しし麻痺の人の住み込み介護しを2ヶ月やった。45kgに激やせしてうつ病気になりそうでやめた。あの時は7時半から夜中の12時半まで その後 夜中の3時に起こされると言うシフトを3日続け3日休み。。今回は楽な仕事を選んだつもりだが。
オイルの景気が悪いので ユースホステルにはまた 現場を解雇された人が戻って来てる。カードの借金抱えて毎月 利子と最低限の支払いを数年してると言う。うーむ 。地道に溜たお金が支払いで一挙になくなり借金に変わった時、死んでも良いから仕事して返さなきゃと自分をいたわることを忘れてしまう。
朝9時から 夜の9時まで どうなっちゃうだろうか。うまく行くと良いが。