美術館・文学館を出て、小樽駅方面へと向かう。
それにしても手宮線「色内驛」の再現建築、もう少し有効に使えないかな。
ちょっとバラックのような建物(失礼)の前を歩く。
人の足型と、鮭の木彫りがあった。
さすがに営業していない雰囲気が漂うな。
味わいのある看板。
店の前に看板が出ているのを見ると、今日は営業していて、中休み中なのかな。
静かな小樽。こういう雰囲気の所の方が好きだ。
この店、良さそう。小樽にはまだ昔ながらのお店がある。
駅前に戻り、長崎屋で買い物。その後、紀伊国屋へと向かう。
歩道橋にかかる「新世紀 日ロの英知で 四島返還」の言葉がむなしい。「新世紀 日ロの暗愚で 四島崩壊」くらいの状況である。
ぶらっと小樽、楽しかった。
小樽駅に入ると「GLASS ART GALLERY」が開催されている。
永田琢也「金魚」。
木村由紀子「花曼荼羅~平和の祈り~」。
木村直樹「視線」。
ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル「Pliability」。
廣川雅恵「ガラスのリース」。
山田セツ「観音菩薩立像」。
JR小樽駅に来たものの、帰りはバスに乗る。時間が中途半端なせいか、とにかく空いていた。
まだ空に明かりが残る時間に帰宅。
今日の小樽土産は長崎屋で買ったジン2本(グラス付き)。何しろ、近所で買うのより1本あたり300~400円安かったのである。
終わり。
それにしても手宮線「色内驛」の再現建築、もう少し有効に使えないかな。
ちょっとバラックのような建物(失礼)の前を歩く。
人の足型と、鮭の木彫りがあった。
さすがに営業していない雰囲気が漂うな。
味わいのある看板。
店の前に看板が出ているのを見ると、今日は営業していて、中休み中なのかな。
静かな小樽。こういう雰囲気の所の方が好きだ。
この店、良さそう。小樽にはまだ昔ながらのお店がある。
駅前に戻り、長崎屋で買い物。その後、紀伊国屋へと向かう。
歩道橋にかかる「新世紀 日ロの英知で 四島返還」の言葉がむなしい。「新世紀 日ロの暗愚で 四島崩壊」くらいの状況である。
ぶらっと小樽、楽しかった。
小樽駅に入ると「GLASS ART GALLERY」が開催されている。
永田琢也「金魚」。
木村由紀子「花曼荼羅~平和の祈り~」。
木村直樹「視線」。
ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル「Pliability」。
廣川雅恵「ガラスのリース」。
山田セツ「観音菩薩立像」。
JR小樽駅に来たものの、帰りはバスに乗る。時間が中途半端なせいか、とにかく空いていた。
まだ空に明かりが残る時間に帰宅。
今日の小樽土産は長崎屋で買ったジン2本(グラス付き)。何しろ、近所で買うのより1本あたり300~400円安かったのである。
終わり。