この通りには飲食店ビルが結構あるのだ。地下鉄駅が近くにないから、この辺に住んでいる人は近くの店に行のだろう。



そして、昔ながらの市場もある。

ここもなかなかの実力店のようだ。

おっと、街中では見かけないチェーン蕎麦屋さん。

メニューを見ているうちに、滅多に来る機会もないし、入ってみたくなってしまった。

そして、自動券売機でメニューを見ると、中身が良く分からないが「呑み助セット」(980円)というのを発見して、ついそのボタンを押してしまう…。カウンターに券を持っていき、店の人に渡してから、まだ空いていた2人用テーブル席を確保する。
店の人も慣れていない人が注文を受けたらしく、実はこのセット「もつ煮orもつ炒め」「アジフライor唐揚げ」「おみ漬けor冷奴」の3品が選択できるということで、確認しに来てくれた。考える時間があまりなく、もつ煮+唐揚げ(3個)+冷奴を選択。飲み物は酸味のあるレモンサワーにした。今にして思うと、冷奴じゃなくておみ漬け(山形県の漬物らしい。この店のもつ煮は上州名物らしいんだがなあ)にすべきだったか。
そしてさらに驚くことに、また不慣れな店員さんがやってきて「飲み物は2缶になります」というのだ。「えっ!」と絶句しつつ、もう1缶はハイボールにすることにした。待つことしばし、注文の品を取ってくる。

まずはレモンサワーの缶を開けて、コップに注いでからグビリ。唐揚げは衣のパリッと感がもう一つだな。もつ煮は少々臭いが感じられるが、コンニャク、ネギに一味唐辛子を合わせて、酒のつまみにはいい。冷奴は当たり前の冷奴だ。
そして、レモンサワーを飲み干して、自分でハイボール缶を取ってくる。

昼飲みにしては酒がたっぷりあるのだが、12時を回って店が混雑してきた。空席が少なくなってきたので、ハイボールを慌てて飲み、あわただしく外に出た。
滅茶苦茶お得なのは間違いないが、まあ、一度経験すれば良いでしょう。
そこから南下すると、札幌市栄地区センターがあるので、図書室に立ち寄ってみる。つい3冊ほど本を借りてしまい、荷物が重くなる。

館内には「寄贈 工藤紫水」とある水墨画が展示されていた(その他の絵画、彫刻などは無し)。

「固くない干物」が売りの魚屋さん。

ベタな名前の居酒屋ながら、寿司も出すし、割と評判は良さそう。このエリアで商売していけるというのは実力者なのだろう。


ごく普通のメニューもあるが、生寿司と刺身各種に興味かな。

北門信用金庫の「書庫」というのがあった。ちょっと珍しいかも。

割と有名な酒販店。いい酒屋さんって、郊外にありがちだよね。

そして新道に到着。ここも自転車専用の横断道か…。

続く。



そして、昔ながらの市場もある。

ここもなかなかの実力店のようだ。

おっと、街中では見かけないチェーン蕎麦屋さん。

メニューを見ているうちに、滅多に来る機会もないし、入ってみたくなってしまった。

そして、自動券売機でメニューを見ると、中身が良く分からないが「呑み助セット」(980円)というのを発見して、ついそのボタンを押してしまう…。カウンターに券を持っていき、店の人に渡してから、まだ空いていた2人用テーブル席を確保する。
店の人も慣れていない人が注文を受けたらしく、実はこのセット「もつ煮orもつ炒め」「アジフライor唐揚げ」「おみ漬けor冷奴」の3品が選択できるということで、確認しに来てくれた。考える時間があまりなく、もつ煮+唐揚げ(3個)+冷奴を選択。飲み物は酸味のあるレモンサワーにした。今にして思うと、冷奴じゃなくておみ漬け(山形県の漬物らしい。この店のもつ煮は上州名物らしいんだがなあ)にすべきだったか。
そしてさらに驚くことに、また不慣れな店員さんがやってきて「飲み物は2缶になります」というのだ。「えっ!」と絶句しつつ、もう1缶はハイボールにすることにした。待つことしばし、注文の品を取ってくる。

まずはレモンサワーの缶を開けて、コップに注いでからグビリ。唐揚げは衣のパリッと感がもう一つだな。もつ煮は少々臭いが感じられるが、コンニャク、ネギに一味唐辛子を合わせて、酒のつまみにはいい。冷奴は当たり前の冷奴だ。
そして、レモンサワーを飲み干して、自分でハイボール缶を取ってくる。

昼飲みにしては酒がたっぷりあるのだが、12時を回って店が混雑してきた。空席が少なくなってきたので、ハイボールを慌てて飲み、あわただしく外に出た。
滅茶苦茶お得なのは間違いないが、まあ、一度経験すれば良いでしょう。
そこから南下すると、札幌市栄地区センターがあるので、図書室に立ち寄ってみる。つい3冊ほど本を借りてしまい、荷物が重くなる。

館内には「寄贈 工藤紫水」とある水墨画が展示されていた(その他の絵画、彫刻などは無し)。

「固くない干物」が売りの魚屋さん。

ベタな名前の居酒屋ながら、寿司も出すし、割と評判は良さそう。このエリアで商売していけるというのは実力者なのだろう。


ごく普通のメニューもあるが、生寿司と刺身各種に興味かな。

北門信用金庫の「書庫」というのがあった。ちょっと珍しいかも。

割と有名な酒販店。いい酒屋さんって、郊外にありがちだよね。

そして新道に到着。ここも自転車専用の横断道か…。

続く。
過去記事でご存知でしょうが、もつ煮ともつ炒め両方味わえるセットを食べましたが
個人的には炒めの方が好みですね
自分もチョイ呑み試したいですけどバスで行くほどか?と何度も自問自答しています
ま、新道東からは徒歩圏内なんですけどね
記事の方は拝見していましたが、もつ炒めの方が好みでしたか。
私の注文したセットは2者択一で、考える余裕が無かったのでもつ煮込みに行ってしまいました。
もう一度リベンジ訪問するかと言えば、うーむ、たまたま近くに行くことがあれば…、くらいでしょうね。