なぜか秋田２ 秋田のアート３日目

秋田市立赤れんが郷土館「関谷四郎記念室」の前にある、田中勇デザイン、関谷四郎制作のイルカオブジェ。
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「明治天皇行在所跡」。説明の碑がちかくにあるらしいのだが、雪で埋もれていた。
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デザインがカッコいい建物（トイレじゃないと思う）。
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「一撃を加える必要がある時である。」…ネットで検索する限り、ナチの御用学者アルフレート・ローゼンベルクが書いた一節なのだろうか。この紙を貼り付けるのは、どういう主張なんだろう。
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秋田駅前にある郵便ポスト（竿灯まつり）。
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秋田駅前にある阿部米蔵「団欒の群像」。
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「秋田駅前土地区画整理事業　完工記念　昭和四十二年三月　秋田市長　川口大助」。
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西武デパートのそばにある、桂由美制作「恋人の聖地」。
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秋田市文化創造館。
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鎌田俊夫「東海林太郎直立不動像」と歌碑。私の年齢以上であればお姿を見ただけで誰かが分かるであろう。私が前回（9年前）に来たときはなかった像である。
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秋田市立中央図書館・明徳館の中で顔ハメ看板を撮影。図書館の中には彫刻、絵画があったのだが、撮影をするためには申し出が必要だったのだ。それに後で気が付いたため、明らかに写真を撮ってよさそうな箇所以外の写真は無し。
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図書館前にある「秋田の赤い靴」。
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同じく「英明」。
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吹雪の中のあきた芸術劇場ミルハス。
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ミルハスの中にあるアートっぽい壁。
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千秋公園入口辺りにある「久保田城跡」。
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「久保田城跡図」。
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「贈　電気百年記念　東北電力株式会社　1988」。記念街灯のようである。
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続く。

なぜか秋田２ 秋田のアート２日目

秋田近代美術館前あたりにある飛脚のキャラクター「与次郎」。狐が飛脚として活躍したが、それを妬んだ人間の飛脚たちに殺されたという話があるそうだ。
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秋田駅にある小柳力「蕗のヴィーナス」。
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秋田駅にある巨大秋田犬（写真ブレててゴメン）。
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やっぱなまはげだよね。出張らしい二人組に写真を撮ってくれと頼まれた。
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同じく秋田駅で皆川嘉博「きずな」。
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秋田拠点センターアルヴェに展示されていた勝平得之「米作四題　田植（夏）」。
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東北三大祭りの一つ、秋田竿灯まつり。
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学習塾らしいところにあった「桑弧蓬矢」の碑。人の名前かと思ったら「桑でできた弓と、よもぎでできた矢のこと。男子が志を立てるたとえ。また、その遠大な志のたとえ」という四字熟語なんだそうだ。それにしても、女子の志のことを書いていないから、現代においてはどうだろうね。
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猫っすかねえ？
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追分駅前近くにある「奈良環之助　頌徳碑」。民族研究を行い、秋田市議、秋田市美術館の初代館長を勤めた人らしい。
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秋田駅前に戻ってきて、三枝惣太郎「童（わらべ）」。
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作者不詳「背中あわせ」。
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秋田市民市場にあるお魚石像。下に「淡たんと粛しゅくと　いま少し穏やかにとき流るべし兜蟹らの進化のごとく」と刻んである。
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恵比寿の石像。
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駅前に戻り「なまはげちゃん」（作者不明）。
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遠藤洪平六「風舞」。
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林美光「太陽」。
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なぜか秋田２ 秋田のアート１日目

2025年2月に秋田市に行ったのだが、そこで見かけたアート（アートっぽいものを含めて）の紹介をしていこう。

秋田空港で見かけた、小柳力「蕗のヴィーナスII」。リムジンバスに乗るのに急いでいたため、写真がボケてしまった。
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北都ビルディング前の本郷新「蒼穹」。
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作家名、作品名の表示なし。
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秋田カトリック教会前にあるマリア像。
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教会の窓と十字架。
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旭川五丁目橋の近くにある観音像。
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歌碑「夕されば　川反の灯は　やすらけり　観音像に　路ゆく人に　広明」
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橋のたもと。昔は雉がいたのか？
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仏壇仏具店の孔雀明王（なのかな？）。
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酔っ払っていたのと、大きな道路の分離帯にあったので、遠くから撮影したひどい写真になった。
阿部米蔵「子供を交通事故から守ろう」。
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続く。

2025年3月の一言

３月５日
・７時起床。体温は36.3℃。
・朝食は海苔巻き、豚汁、サラダ。
・昼食は岐阜タンメン。野菜をたくさん入れたよ。

　

３月４日
・目覚まし時計をいつのまにか止めてしまい、７時過ぎ起床。体温は35.9℃。
・朝食はご飯、小松菜とベーコンの炒め物、明太子、肉団子１個。
・諸事情により今週もテレワーク多めで、本日テレワーク。