202309長野の街並み

そして、一番長く滞在した長野市の風景をお届けする。まずは、上田から移動して長野入り。

駅前すぐにある「立ち呑」の店。焼酎・日本酒・ビール１杯（グラス）110円とあるが、お通し400円が気になるんだよな。
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長野の駅前には東急デパート。ちょっと地味だな。
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何だか目立つ駅前ビル。１階の明治30年うなぎ店が気になるが、営業しているのを見なかった。昼だけ営業なのか？
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９月２６日朝。地獄谷野猿公苑は近いのか？
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長野電鉄はそのせいかモンキー推しで、この列車はスノーモンキー号。
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小布施に行って、夕方長野に戻ってきた。長野駅にある「りんごのオブジェ」。
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そして東山魁夷「壁画　静映」。
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９月２７日。善光寺に向かう通り道で食堂発見。営業していないかもしれない。
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魚料理の店かな。
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「毛糸の店」と書いてある。
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伊那市に本社がある寒天の店。札幌にもショップがあるのだ。
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ローカル薬局だろうか。
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食堂の雰囲気もある蕎麦屋さん。
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権藤通りのレトロパーク。
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上田市発祥の美味だれ焼鳥を出す店。気になる。
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演芸場がある。
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これ、普通のマンションだと思うのだけれども、１階の屋根っぽいところがスゴイよね。
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まだ個人書店が残る長野。
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歴史ある旅籠がレストランになっている模様。
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善光寺を見てから参道を折り返す。写真店だったようだが、営業していないかも。
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七味屋さんの前の車止め？　ちょっとした椅子？
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また渋い薬屋さん。
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こういう旅館がまだ参道に残っているというのも良いなあ。
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こちらは時計店。まだ専門店が多く残っているのだ。
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上田市にもあった酒とかつおぶしの店。乾物店＋酒屋さんという組み合わせは普通なのか。
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というところで終了。