「この景色を眺めながら、私は何杯も酒が飲めるね」と思った、上田の街並みをご紹介。
落ち着いた風情のコーヒールーム。
↓
飛び出し坊やか、飛び出しお嬢ちゃんか。
↓
商店街の看板にも六連銭。
↓
洋菓子店かな? 建物がいいよね。
↓
味のある古書店は閉業してしまっているらしい。
↓
こちらの書店は健在。右隣は肉屋さんらしい。
↓
昭和23年創業のド渋い食堂があったが、店頭には閉店のお知らせが貼ってあった(七十四年有余(ママ)の営業だそうだ)。
↓
フルーツショップは閉業らしい。
↓
昭和38年創業の喫茶店。建物全体を撮影し損ねた…。
↓
和洋酒とかつをぶし(ママ)の店。風情がある。
↓
「上田の木彫 農民美術」とガラスに書いてある工芸展。上田市立美術館で見た、山本鼎の運動は根付いたらしい。
↓
万年筆の店は店名の字体がいいね。右はお肉とコロッケの店。
↓
ここでも真田幸村頼みが。
↓
創業明治30年のうなぎの店。駅前には結構渋い店が多かった。
↓
旅館の看板だが、「まつたけかいせき」「五鉄鍋コース」(鬼平好み)、「ふぐ料理」「かも料理」などもやっているようだ。
↓
中華料理店の看板トップは「みそチャーシュー920円」。ラーメンは570円である。
↓
ここも名物らしい「肉うどん」の店。興味はありつつ、昼の時間で2軒も行けなくなった。
↓
いいね、プロレスバー。
↓
ここは人形専門店。
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泥鰌とぼたんなべ、郷土料理の店。
↓
普通の居酒屋メニューもありそう。
↓
地下センターには「味自慢 焼肉 ラーメン 定食 酒」の店がある。
↓
駅の建物に戻ってきて、これは最近できた店かな。
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今回の長野の旅で「信州上田地どり真田丸」を覗いた四大名物は食べた。
上田はなかなか素敵な街並みだったが、高齢化と不景気による衰退は否定できないだろう。
落ち着いた風情のコーヒールーム。
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飛び出し坊やか、飛び出しお嬢ちゃんか。
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商店街の看板にも六連銭。
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洋菓子店かな? 建物がいいよね。
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味のある古書店は閉業してしまっているらしい。
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こちらの書店は健在。右隣は肉屋さんらしい。
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昭和23年創業のド渋い食堂があったが、店頭には閉店のお知らせが貼ってあった(七十四年有余(ママ)の営業だそうだ)。
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フルーツショップは閉業らしい。
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昭和38年創業の喫茶店。建物全体を撮影し損ねた…。
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和洋酒とかつをぶし(ママ)の店。風情がある。
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「上田の木彫 農民美術」とガラスに書いてある工芸展。上田市立美術館で見た、山本鼎の運動は根付いたらしい。
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万年筆の店は店名の字体がいいね。右はお肉とコロッケの店。
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ここでも真田幸村頼みが。
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創業明治30年のうなぎの店。駅前には結構渋い店が多かった。
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旅館の看板だが、「まつたけかいせき」「五鉄鍋コース」(鬼平好み)、「ふぐ料理」「かも料理」などもやっているようだ。
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中華料理店の看板トップは「みそチャーシュー920円」。ラーメンは570円である。
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ここも名物らしい「肉うどん」の店。興味はありつつ、昼の時間で2軒も行けなくなった。
↓
いいね、プロレスバー。
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ここは人形専門店。
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泥鰌とぼたんなべ、郷土料理の店。
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普通の居酒屋メニューもありそう。
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地下センターには「味自慢 焼肉 ラーメン 定食 酒」の店がある。
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駅の建物に戻ってきて、これは最近できた店かな。
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今回の長野の旅で「信州上田地どり真田丸」を覗いた四大名物は食べた。
上田はなかなか素敵な街並みだったが、高齢化と不景気による衰退は否定できないだろう。
どぜう鍋、浅草名物とばかり思っていましたが長野県でも食文化が有るんですねぇ
子供の頃、近くの河川で泥鰌捕りして食べようとしたんですが
獲ってすぐ食べたんで美味しくなく以降食べようと思いませんでした
いつか美味しい泥鰌鍋、食べてみたいです
なぜ浅草で泥鰌鍋が名物なのかが疑問ですが(古くからあるのが残った?)、長野は海なし県ですから、よく食べるのでしょうね。
私自身は泥鰌鍋を食べたことが無くて、空揚げだけです。本格的なのを食べてみたいですね。
(さすがに自分で取ったのは泥臭いのではないでしょうか)