■新じゃが&新たまのフレッシュ春おかず 2024.4.6
「 きょうの料理 」3月号に掲載された、栗原心平さんの『 新たまのスープ煮 』が思いのほかの美味しさでした。
新たまが実に美味しい。
そこで、後藤加寿子さんの「新たま春おかず」から『 丸ごと新たまのそぼろあんかけ 』を作ってみました。

昆布で新たまを煮るとこんなにも美味しくなるのか!
新たまのあまりの美味しさに、びっくりしました。
鶏肉のそぼろあんは、活き活きと新たまの甘みを引き立てます。
味わい深い旨さの素敵な一品です。
きょうの料理 2024年3月号
丸ごと新たまのそぼろあんかけ : 後藤加寿子
透き通るような美しい丸ごと煮こそ、新たまの醍醐味!
コクのあるそぼろあんが新たまの甘みを引き立てます。
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
新たまねぎ…(小)2コ(300g)
昆布(5cm四方) 1枚
=そぼろあん=
鶏ひき肉(もも) 80g
酒 大さじ1
みりん 大さじ1弱
しょうゆ 小さじ2
片栗粉 小さじ1
しょうが汁 小さじ1/2
新たまねぎ (小)2コ(300g)
かに(缶詰) 1缶(55g)
----------------------------------------------------------
作り方
1.たまねぎは上下を少し落とす(根元はぎりぎりまで残す)。
鍋に入れ、昆布とかぶるくらいの水を加えて中火にかける。
沸騰したら火を弱め、落としぶたをして柔らかくなるまで15分間ほど煮る。
昆布と水ですっきりと煮て、新たまの味わいを生かす。
この煮汁でそぱろあんをつくる。
2.そばろあんをつくる。
小鍋にひき肉と酒を入れて弱火にかけ、菜箸数本でよく混ぜながらひき肉が
ボロボロになるまでいりつける。
火を止め、1の煮汁カップ1/4と残りのそばろあんの材料を加えて混ぜ、
弱火にかけてとろみがつくまで煮る。
3.器にたまねぎを盛り、2をかける。
「 きょうの料理 」3月号に掲載された、栗原心平さんの『 新たまのスープ煮 』が思いのほかの美味しさでした。
新たまが実に美味しい。
そこで、後藤加寿子さんの「新たま春おかず」から『 丸ごと新たまのそぼろあんかけ 』を作ってみました。

昆布で新たまを煮るとこんなにも美味しくなるのか!
新たまのあまりの美味しさに、びっくりしました。
鶏肉のそぼろあんは、活き活きと新たまの甘みを引き立てます。
味わい深い旨さの素敵な一品です。
きょうの料理 2024年3月号
丸ごと新たまのそぼろあんかけ : 後藤加寿子
透き通るような美しい丸ごと煮こそ、新たまの醍醐味!
コクのあるそぼろあんが新たまの甘みを引き立てます。
材料(2人分)
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新たまねぎ…(小)2コ(300g)
昆布(5cm四方) 1枚
=そぼろあん=
鶏ひき肉(もも) 80g
酒 大さじ1
みりん 大さじ1弱
しょうゆ 小さじ2
片栗粉 小さじ1
しょうが汁 小さじ1/2
新たまねぎ (小)2コ(300g)
かに(缶詰) 1缶(55g)
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作り方
1.たまねぎは上下を少し落とす(根元はぎりぎりまで残す)。
鍋に入れ、昆布とかぶるくらいの水を加えて中火にかける。
沸騰したら火を弱め、落としぶたをして柔らかくなるまで15分間ほど煮る。
昆布と水ですっきりと煮て、新たまの味わいを生かす。
この煮汁でそぱろあんをつくる。
2.そばろあんをつくる。
小鍋にひき肉と酒を入れて弱火にかけ、菜箸数本でよく混ぜながらひき肉が
ボロボロになるまでいりつける。
火を止め、1の煮汁カップ1/4と残りのそばろあんの材料を加えて混ぜ、
弱火にかけてとろみがつくまで煮る。
3.器にたまねぎを盛り、2をかける。