■暑い夏はトマトで体を冷まして 2022.8.25
みずみずしいトマトは、夏の水分補給におすすめ。
カリウムを多く含むので、熱中症の予防になります。
夏は毎日でも食べたい野菜ですね。
どっさりトマトとなすのそぼろ煮
料理当番を担当すると、ぼくの場合はどうしても豚肉料理になりがちです。
鶏ひき肉の料理ですので、今日はこの一品に決定。
比較的作りやすく、思った以上に美味しく仕上がりました。
トマトの料理は、トマトの甘みと酸味を心行くまで味わいたいですね。
きょうの料理 2022年8月号
どっさりトマトとなすのそぼろ煮 : 藤井恵
旬のトマトをトロッと柔らかなそぼろ煮に。
一口食べれば、トマトの甘みと酸味が口の中に広がります。
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
トマト 4コ(600g)
なす 2コ(150g)
=A=
鶏ひき肉 150g
酒 大さじ2
しょうが(すりおろす) 1かけ分
=B=
しょうが・みりん 各大さじ1と1/2
酢・砂糖 各小さじ1
=水溶きかたくり粉=
かたくり粉 大さじ1
水 大さじ2
----------------------------------------------------------
作り方
1.[ひき肉を炒める]
トマトは6等分のくし形に切る。
なすはヘタを除いて縦半分に切り、皮側に斜めに5mm幅の切り込みを入れながら、長さを2~3等分に切る。
フライパンに=A=を入れ、菜箸で混ぜ合わせて中火にかけ、混ぜながら炒める。
肉が白っぽくなったら水カップ1を加える。
だしを使わない分、ひき肉は酒でいりつけてうまみを引き出す。
2.[なすを煮る]
煮立ったらアクを除き、なす、=B=を加える。
落としぶたをし、中火でなすが柔らかくなるまで7~8分間煮る。
なすは浮いて火が通りにくいため、落としぶたをするとよい。
3.[トマトを加えて煮る]
トマトを加えて混ぜ、煮立ったら混ぜ合わせた水溶きかたくり粉を加える。
さらに混ぜ、トマトが温まり、とろみがついたら器に盛る。
トマトは火を通しすぎず、フレッシュな食感を生かして。
みずみずしいトマトは、夏の水分補給におすすめ。
カリウムを多く含むので、熱中症の予防になります。
夏は毎日でも食べたい野菜ですね。
どっさりトマトとなすのそぼろ煮
料理当番を担当すると、ぼくの場合はどうしても豚肉料理になりがちです。
鶏ひき肉の料理ですので、今日はこの一品に決定。
比較的作りやすく、思った以上に美味しく仕上がりました。
トマトの料理は、トマトの甘みと酸味を心行くまで味わいたいですね。
きょうの料理 2022年8月号
どっさりトマトとなすのそぼろ煮 : 藤井恵
旬のトマトをトロッと柔らかなそぼろ煮に。
一口食べれば、トマトの甘みと酸味が口の中に広がります。
材料(2人分)
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トマト 4コ(600g)
なす 2コ(150g)
=A=
鶏ひき肉 150g
酒 大さじ2
しょうが(すりおろす) 1かけ分
=B=
しょうが・みりん 各大さじ1と1/2
酢・砂糖 各小さじ1
=水溶きかたくり粉=
かたくり粉 大さじ1
水 大さじ2
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作り方
1.[ひき肉を炒める]
トマトは6等分のくし形に切る。
なすはヘタを除いて縦半分に切り、皮側に斜めに5mm幅の切り込みを入れながら、長さを2~3等分に切る。
フライパンに=A=を入れ、菜箸で混ぜ合わせて中火にかけ、混ぜながら炒める。
肉が白っぽくなったら水カップ1を加える。
だしを使わない分、ひき肉は酒でいりつけてうまみを引き出す。
2.[なすを煮る]
煮立ったらアクを除き、なす、=B=を加える。
落としぶたをし、中火でなすが柔らかくなるまで7~8分間煮る。
なすは浮いて火が通りにくいため、落としぶたをするとよい。
3.[トマトを加えて煮る]
トマトを加えて混ぜ、煮立ったら混ぜ合わせた水溶きかたくり粉を加える。
さらに混ぜ、トマトが温まり、とろみがついたら器に盛る。
トマトは火を通しすぎず、フレッシュな食感を生かして。
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