
1月4日
日経平均 1万8450.98円(-582.73円)
TOPIX 1509.67(-37.63)
出来高 19億8657万株
長期金利(新発10年国債) 0.260%(-0.010)
1月4日 1万8450円 19億8657万株 2兆2653億円
1月5日 1万8374円 19億2364万株 2兆2013億円
1月6日 1万8191円 20億7618万株 2兆4307億円
1月7日 1万7767円 23億7486万株 2兆8338億円
1月8日 1万7697円 25億9124万株 3兆2017億円
朝日新聞 2015.1.5
大発会/世界株安、東証582円下げ
中国減速・中東情勢を懸念
年明け最初の取引日となった4日の東京株式市場は、中国経済の減速や中東情勢の懸念が拡がり、全面安になった。
日経平均株価は一時、前年末より639円下落。
終値は582円73銭(3.06%)安い1万8450円98銭となり、約2カ月ぶりに1万8500円を割り込んだ。
取引初日の大発会の終値は、3年連続の値下がりだった。
下げ幅は、米国で低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題が起きた2008年1月4日(616円37銭安)に次ぐ大きさだった。
朝日新聞 2015.1.8
東証4日続落
中国 また取引打ち切り


7日の東京株式市場は、中国経済の先行きへの懸念から全面安となった。
日経平均株価の終値は前日より423円98銭(2.33%)安い1万7767円34銭と、昨年10月14日以来約3カ月ぶりに1万8000円を割り込んだ。
年明けの大発会から4日連続の下落は1995年以来21年ぶり。
4日間での下落幅は計1266円に達した。
さらに!
年初来5日続落は、日経平均の算出を開始した1950年9月以来初めて。
朝日新聞 2015.1.9
東証、5日続落
8日の東京株式市場は、日経平均株価が5日続けて値下がりした。
年明けの大発会から5営業日連続の値下がりは、1949年5月に東京証券取引所が戦後の取引を再開して以降で初めて。
日経平均は乱高下し、取引時間中の値動きの幅は465円に達した。
終値は、前日より69円38銭(0.39%)安い1万7697円96銭だった。
取引ができない3連休を控えた東京市場では、連休中の有事を警戒して株を手放す動きが強まり、日経平均は最終的に下落に転じた。
初夢に、ばちあたりな夢を見た感じです。
ああ! 近くのお宮さんで引いたおみくじは、大吉が出て喜んでいたのに。
今年も、よろしくお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます