徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

「人間は生まれてくるときにはみんな泣いているが、私は死ぬ時は笑っていたい」(内村周子さん)はいい言葉だ

2021-08-18 21:17:34 | 幸せ
確か、2日前の民放の番組で、体操の内村航平選手の母である内村周子さんのことを特集されていて、私はほんの一部分を見ただけだが、タイトルのような言葉を述べられていた。 前から、人生で一番の幸せは「死ぬ時にいい人生だったと思えること」と思っていたが、この言葉はその一段上をいく気がする。 泣いて別れるのではなく、笑って別れる最後。 うーん。「じゃ、先に行って待ってるよ」とでも言うのだろうか? &n . . . 本文を読む
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