昨日、英語を勉強していたら、部屋の電気の差し込み口のコンセントが英語で通じないことがわかった。
え?と思って調べると、(米)ではoutlet (英)ではsocket,point とかいうらしい。
じゃ、コンセントは一体何?って調べると、どうも大正末期には今のコンセントとプラグの組み合わせをconcentric(同心のという意味らしい) plugと言っていたが、今の東京電力がコンセントとプラグに分けて呼ぶようになったことによるらしい。
それなら、最初に伝える人がアウトレットかソケットと伝えてくれたら良かったのにと思う。
ワイシャツがwhite shirt から来ているということを聞いたことがあるが、最初に伝える人は大事。
以下はWEBLIO英会話コラムからだが、
ノルマ、学校で配るプリント、マイナスイメージ、イメージダウン、フリーサイズ、レギュラーコーヒー、
ボディチェック、フリートーク、バックミラー、アフターサービスなんかみんな通じないらしい。
理由は簡単に書くと
ノルマはロシア語で英語は quota
プリントは handoutかprintout
マイナスイメージは negative image
イメージダウンは bad impression,negative image,damage one's imageなど
フリーサイズは one-size-fits-all
レギュラーコーヒーはそもそもレギュラーの考え方は国や地域によって違うので、日本で使っているレギュラーとは違うことがほとんど
ボディチェックは security check
(しかし、ボディコンはOK)
フリートークは freewheeling conversation
バックミラーは rear-view mirror
アフターサービスは after-sale service
となるらしい。
どうですか?勉強になりましね。
ところで、ジグザグのように日本語のオノマトペと思っている言葉が実は zigzag という英語だったりしますから、わからんもんです。(でこぼこは完全に日本語です。)
え?と思って調べると、(米)ではoutlet (英)ではsocket,point とかいうらしい。
じゃ、コンセントは一体何?って調べると、どうも大正末期には今のコンセントとプラグの組み合わせをconcentric(同心のという意味らしい) plugと言っていたが、今の東京電力がコンセントとプラグに分けて呼ぶようになったことによるらしい。
それなら、最初に伝える人がアウトレットかソケットと伝えてくれたら良かったのにと思う。
ワイシャツがwhite shirt から来ているということを聞いたことがあるが、最初に伝える人は大事。
以下はWEBLIO英会話コラムからだが、
ノルマ、学校で配るプリント、マイナスイメージ、イメージダウン、フリーサイズ、レギュラーコーヒー、
ボディチェック、フリートーク、バックミラー、アフターサービスなんかみんな通じないらしい。
理由は簡単に書くと
ノルマはロシア語で英語は quota
プリントは handoutかprintout
マイナスイメージは negative image
イメージダウンは bad impression,negative image,damage one's imageなど
フリーサイズは one-size-fits-all
レギュラーコーヒーはそもそもレギュラーの考え方は国や地域によって違うので、日本で使っているレギュラーとは違うことがほとんど
ボディチェックは security check
(しかし、ボディコンはOK)
フリートークは freewheeling conversation
バックミラーは rear-view mirror
アフターサービスは after-sale service
となるらしい。
どうですか?勉強になりましね。
ところで、ジグザグのように日本語のオノマトペと思っている言葉が実は zigzag という英語だったりしますから、わからんもんです。(でこぼこは完全に日本語です。)