ビールの美味しい季節になってまいりました。
私も、毎日缶ビール(?)1本程度飲むのですが、税金はどのくらいなんだろうとふと思ってネットで調べたところ、
(クリハラコンサルティングさんのブログより)
これくらいたくさん税金を払っていることがわかりました。
酒税以外に消費税もとられています。
確か、自動車や電化製品については、消費税導入の際に、それまで15%~25%もあった物品税を廃止したはずなの . . . 本文を読む
手嶌葵/明日への手紙『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』主題歌(Full Cover by コバソロ & 安果音)
昨日、このyoutubeに出会いました。
コバソロさんの電子ピアノ(?)と安果音さんの美形と歌声が素晴らしかったので共有させていただくことにしました。
特に、安果音さんのしっとりとした歌声には、この歌の歌詞を私たち受ける側の心にしみこませる力があると思います。
私 . . . 本文を読む
西国33所第一番札所青岸渡寺等へ行ってきました
先週の土曜日から日曜日にかけて、西国33所第一番札所である青岸渡寺等へ妻と行きました。
(どういう旅だったかは、フォトチャンネルをご覧下さい。)
この青岸渡寺は、第一番札所であるので、本来は一番最初に行くべき所なのですが、家からはとても遠く、車で行くのも疲れるし、雨が降れば道路が通れないこともあるので、電車を使って行くことにしました。
コース . . . 本文を読む
最近、あまり川柳を作っていないが、毎年あるサラリーマン川柳には関心を持っている。
event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/index.html
サラリーマン川柳2017の1位の作品
ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ? (なおまる御前)
さて、今年の100句で、この句は1位になったものだが、2つの世代を2つの言葉で対比しているところが面 . . . 本文を読む
「覚悟を決める!」たったそれだけで大きな夢がかなう!【斎藤一人】
さきほど、このyoutubeを拝見しました。
この「覚悟」のお話は、いつもの斎藤一人さんとは違った、きつい口調で話されていました。
内容は、実際に聞いていただきたいのですが、私なりに感じたことを少しだけ書かせてもらいます。
1 本当に成功したかったら、人の何倍も苦労する覚悟がないとダメ。「やさしい覚悟」では、成功しない . . . 本文を読む
確か、昨日のNHKニュースで、この度、薬師寺の食堂の落慶法要が行われ、
そこの本尊である阿弥陀如来像が披露されたことを伝えていた。
(薬師寺のHPより)
この本尊を描かれた田渕俊夫さんは、次のような趣旨のことをおっしゃっていた。(かなりうろ覚えです)
本当に、素晴らしい作品であると思いましたので、書きとどめておきます。
「特に、眼をどのように書くかに悩んだ。一点を見つめているように書くと、多 . . . 本文を読む
一昨日放送されたNHKのプロフェッショナルを見ましたか?
ここに登場される和田博幸氏の桜へのロマンは素晴らしかったですね。
(プロフェッショナルのHPより)
和田氏は本当に多方面に活躍されておられるようですが、4つほどの桜の名所が紹介されていました。
私自身の備考録として書き留めておきたいと思います。
1 山梨県北杜市の「山高神代桜」
樹齢2000年とかで大正11年に日本で最初の国の天然記念物に . . . 本文を読む
先日、とある町を歩いていて、街角の掲示板でこの言葉を発見した。
「そのひと言」と題されたこの短い詩には、言葉の持つ重要性が書かれている。
「そのひと言」はプラスになることもマイナスになることもある。
だから、軽はずみにしゃべってはいけないのだ。
かといって、慎重すぎると話せない。
特に大事なちょっとした「ひと言」は「ありがとう」だろう。
思っているだけでなく、言葉にして伝えることで、お . . . 本文を読む
きのう散歩した時、竹の子の現在の状況を確認した。
こんなに大きくなり、枝の元になる所も出来ていた。
この竹の子はもう少し前に見た時には、こんな感じだった。
だから、こうした過程で大きくなることを田舎に住んでいながら今、初めて知ったのである。
また、別に、もみじを見て、「もみじの実」を初めて発見した。
写真の撮り方が悪くてうまくわからいないが、この写真の中央にある赤い部分(よろしければ他 . . . 本文を読む
谷川俊太郎「生きる」朗読
2日前、図書館でたまたまこの詩を読んだ。
そして、今日、youtubeを見たら、この詩が出ていたので、共有させていただくことにした。
谷川俊太郎氏はいろいろな詩で有名で、中島みゆきさんもファンだとかその本には書いてあったが、
氏の言葉に込める思いは強い。
時には、「かっぱ かっぱらった かっぱ らっぱ かっぱらった」のようなPPAPみたいなリズムを重視する詩もある . . . 本文を読む