日本時間の本日0時からいよいよワールドカップ2018がロシアで始まりました。
開幕戦はロシアがサウジアラビアに5:0で勝ったようです。
地元の活躍で一層盛り上がることでしょう。
なぜ、私がこのワールドカップに関心が高いかというと2002年の日韓ワールドカップの時に多少関わっていたからです。
もう16年前のことであるが、大分で生で見たチュニジア対ベルギー戦。
ベルギーが試合開始早々先取点を取るが . . . 本文を読む
私たちが毎日使っている言葉
その言葉で人を勇気づけたり、傷つけたり様々だ
なにげない、ちょっとした言葉に私たちが嬉しいとか感動するというのはどうしてなのか?
と考えると、そこに「心がこもっているかどうか」だという気がする。
「おはよう」や「いってらっしゃい」というあいさつだけでも嬉しくなる。
「ありがとう」ならもっと嬉しくなる。
「○○が上手だね」「その調子で頑張れよ」ならもっとも . . . 本文を読む
森田童子僕たちの失敗TBS系テレビドラマ「高校教師」主題歌。
昨日のFMでこの歌を歌っていた森田童子さんが4月に亡くなられていたことを知りました。
とっても、暗い感じの曲ですが、なんか、子どもが歌っている感じの曲です。
しかし、その風貌はロングヘアーで黒いサングラス。
私は、てっきり男性だと思っていましたが、女性だったようです。
「高校教師」のテーマソングとしても有名なこの曲は独特の . . . 本文を読む
先日、「命拾い」をした
それは、対向車のセンターラインオーバー
というより、正面衝突に近いまでの接近
結果は、間一髪セーフ
事故無く、通り過ぎた
でも、昨日のニュースの新幹線での殺人
突然、うらみもなく殺される
「命拾い」できなかった無念さ、くやしさはいかばかりか
悪夢ならさめてほしい
でも、さめない現実
助かった人は「儚い」夢とならないようにしたいものだ
とにかく、生 . . . 本文を読む
実は、昨日風邪をひいたというか、全身がだるくて、しっかり立てなくて、午前中寝ていました。
午後からは、普通に活動したのですが、何をするのもおっくうでした。
そして、今日は、きのう割とぐっすり寝ることができたので、かなりしっかりしてこの文章を書いています。
そこで、何を言いたいのかというと、
「人生において限られた時間を自分がやりたいことにつぎ込もうとするのなら、まず、基礎固めの健康のためにきっ . . . 本文を読む
すずらんの日 / nero project
きのう、動画を見ていると、偶然この曲を見つけた。
聞いてみると、なかなかいける。
淡い恋が段々と本物になっていく姿を歌っている気がする。
聞いたことのない方は一度聞いてみてください。
なぜか、若かりし青春を思い出すのでは?
そして、歌手のネロさんはなかなかのイケメン。
なんでも、戸川昌子さんの息子さんだとか。
さて、歌のタイトルになっている「す . . . 本文を読む
ダンシング・クイーン / アバ(ABBA) カラオケ用 英語歌詞 カタカナ表記
今更解説することもないと思うが、アバは私が若かりし頃に世界中で大ヒットした4人組のスウェーデンのグループである。
この歌は1976年にヒットしたようだが、代表曲と言ってもいい。
私が今日取り上げたのは、今日のFMココロの朝の放送で、
「人生を謳歌する」を英語で言うとどう言うかということを取り上げていて、
h . . . 本文を読む
本日、放送されていたNHKの「ガッテン」
毎週ほど見ているが、今日のは特に印象に残ったので、書いておくことにする。
詳しくは、このWEBをご覧ください。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20180606/index.html
今日の放送で一番印象的だったことは、
「1日1万歩」歩いても、一人で黙々と歩いているだけではあまり寝たきり防止とかには効果がな . . . 本文を読む
ショパン ノクターン2番 Op.9-2
ポーランドの作曲家ショパンにはピアノの名曲がたくさんありますが、この曲は特に有名です。
ですから、題名は知らなくても聞いたことはあると思います。
私もそうです。
そして、聞くと心が落ち着きます。
ダイナミックな曲もいいですけど、この眠りを誘うような曲は素晴らしいと思います。
主旋律は右手に、しかし、左手の動きがあるから、こんな心地よい音色になる . . . 本文を読む
瀬戸内寂聴さんについては、テレビ等で良く知られているので、今更書く必要はないと思います。
しかし、寂聴さんが書かれた本を読んだことのある方は意外と少ないのではないでしょうか?
というのも、私自身が初めてだし、小説も読んでいないからです。
さて、タイトルのこの本(2013年発行、扶桑社、1100円+税)ですが、黄色の表紙に、「切に生きる」と太く書かれた200ページほどの本です。
内容は、寂聴さん . . . 本文を読む