人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

お釈迦さまとキーパー谷社長 顧客満足と従業員満足の実現!

2017年04月13日 | コーティングビジネス
長年 世話をさせてもらっているデンドロビウム?蘭が
今年も花を咲かせてくれました。



どろんこの中から咲きあがる
キレイな蓮の花に象徴される
仏教の開祖お釈迦さま。

車キレイ「キーパーコーティング」の
創始者はキーパー技研(株)の谷社長。

2000年前の偉人さんと現代の洗車文化ビジネスの創始者に
私の知る限りにおいて
類似するところがたくさんあります。

仏教はお釈迦さまの教えを 
その弟子が聞いて「私はこう聞きました」という説明が
経典と呼ばれるお経になっています。
お釈迦様が亡くなってから弟子たちが集まって 
素晴らしい教えは後世に残すべきだとなって
編纂され サンスクリット語から中国に伝わって漢字変換され
それが日本に伝わって ありがたいお経として
般若心経などが唱えられています。
しかし どんな意味が書かれているかは判りません、
ただ ありがたいものはありがたいという受け止め方が私です。


キーパーには谷社長のブログとキーパータイムスのバックナンバーが備わっています。
これは弟子が「私はこう聞きました」というものでなく
谷社長直筆であるうえありがたいことに日本語で書かれていますから
私でもよく判ります。 
ありがたいものはありがたいという受け止め方だけでなく
なるほどこうだからありがたいと より深くかみ砕いて学習し実践ができるのです。
仏教は参禅座禅はもとより写経などもお寺さんや道場へ伺う必要がありますが
キーパーは毎日 自分たちのお店でビジネスとして実践できる 素晴らしさがあります。


お釈迦さまは何を教えになったのかを
シンプルに言えば「抜苦与楽」
人々の苦しみを取り除いて安寧を与える言葉や作法をお示しになった。

現代の谷社長は キチンとキーパーをすることで
顧客満足と従業員満足が同時に実現します、
そのやり方をすべて教えます。 こう指導されているわけです。
お客様がお喜びになれば 従業員も喜びますよ みんなが幸せになれますよ!
他に施しを先にしてさしあげれば それは自分の喜びとして返ってきますよ!
お釈迦さまと谷社長の言われることは同じなのです。
おそらく2000年前
お釈迦さまも普通の人々に普通な言葉で普通に話しかけられたのではないでしょうか?


人々の満足は 
物質的な充足や金銭的な充足だけではありません、
そこが充たされれば 
心の満足・霊性の満足こそ
心の安寧・平穏を得ることが出来るのでしょう、そう信じれます。

物質的な満足・金銭的な充足は本能的なものに過ぎず
それだけを追い求めると格差の拡大という
現代社会の悩みに直結するするだけですから
その高みに霊性の満足をめざす
ビジネスも向かうべき時期に来ていると思います。


霊性の満足とは 
人が人としての本性にある「美」を表すこと
それにはまず自ら他に与えることを旨とするで
人を出し抜いて自分だけが自分たちだけが良ければいいという価値観ではありません、

キーパーの思想は 
他の喜びが先でその結果
自分たちの喜びに返ると 秩序が整っていることのより
人が霊性を満足できる仕組みに整えられているように感じます。

「与えよされば与えられん」まさにキーパーの仕組みです。


イマージンのHPです。






タイヤ専門店イマージンのHPです。





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