今年一番腹が立ったこと...は、今週起きました。
それは、友人に頼まれて社会保険事務所に行った時のことです。
通常は本人以外には渡してくれないもの ということは、十二分に
理解しているつもりですが、本人が緊急入院していることで
社会保険事務所に出向くことができないことや、証明書番号などは
今は分からないこと、使用目的は何かそして
印鑑と委任状は持参していることなども係りの人に告げました。
これで証明書は出してもらえる はずです。
・・・が、
係りの人の口から出た言葉は、
「それ、どういうこと?」
/*どういうことって?...何?このため口、しかも
あれだけ時間を掛けて説明したのに*/
そして、
「どうして本人が来ないの?
例え身内であっても、本人以外には渡すことはできないんですよ。」
「だ、だから・・・」
そこで約30分、押し問答が続きました。
そしてやっと横で話を聞いていた別の職員の人が、
証明書を発行してくれそうな気配になってきました。
そこで私からもこんな提案をしてみました。
「証明書は私に手渡すのではなく、友人宅に郵送するのはどうですか?」
「本来はそんなことはしないんですが...まぁいいでしょう。
で、証明書番号は?
番号がわからなければ発行できません」・・・
そこから更に約30分粘って、精も根も尽き果ていつ倒れても
おかしくない私の右手には、
職員の人がしぶしぶ出してくれた”発行受付”の紙が
しっかりと握られていました....
それは、友人に頼まれて社会保険事務所に行った時のことです。
通常は本人以外には渡してくれないもの ということは、十二分に
理解しているつもりですが、本人が緊急入院していることで
社会保険事務所に出向くことができないことや、証明書番号などは
今は分からないこと、使用目的は何かそして
印鑑と委任状は持参していることなども係りの人に告げました。
これで証明書は出してもらえる はずです。
・・・が、
係りの人の口から出た言葉は、
「それ、どういうこと?」
/*どういうことって?...何?このため口、しかも
あれだけ時間を掛けて説明したのに*/
そして、
「どうして本人が来ないの?
例え身内であっても、本人以外には渡すことはできないんですよ。」
「だ、だから・・・」
そこで約30分、押し問答が続きました。
そしてやっと横で話を聞いていた別の職員の人が、
証明書を発行してくれそうな気配になってきました。
そこで私からもこんな提案をしてみました。
「証明書は私に手渡すのではなく、友人宅に郵送するのはどうですか?」
「本来はそんなことはしないんですが...まぁいいでしょう。
で、証明書番号は?
番号がわからなければ発行できません」・・・
そこから更に約30分粘って、精も根も尽き果ていつ倒れても
おかしくない私の右手には、
職員の人がしぶしぶ出してくれた”発行受付”の紙が
しっかりと握られていました....